忍者ブログ
葬儀や相続、遺言、離婚、詐欺についてのブログ 新潟県三条市/牛腸事務所
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは

今日の新潟は快晴微風の穏やかな天気。窓の外には少し霞んだ青空に一筋の飛行機雲、という絶好の行楽日和となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さてさて、今日のお題は戸籍謄本などの取り方はどうしたらいいの、という非常に現場でのご質問が多い事柄についてでございます。

皆様ご存知の通り、相続手続きにはこの"戸籍謄本など"が必ず必要とされます。

一般的には

◆ 亡くなった方の生まれてから亡くなるまでの間の連続した戸籍
◆ 亡くなった方の住民票
◆ 相続人となる方全員の戸籍
◆ 不動産を相続登記する場合はその相続人の住民票
◆ 相続人全員の印鑑証明書

などが基本セットとなっていますよ、と他のサイトや本などには書かれてあると思います。

しかし、よしわかった!ガッテンガッテン!!、と意気揚々と役所へ向かい、これらを窓口で請求しようとすると大抵の場合「まった!」がかかります。

「まった!」の原因は、これら戸籍の種類についてです。

優しい窓口のお姉さんは爽やかな笑顔とともに

「戸籍謄本が必要ですか?それとも戸籍抄本が必要ですか?」

と、斧を落とした湖の精霊のごとく質問を投げかけてきます。

しょっぱなから持っていたものであれば正直に申告して、黄金の戸籍をもらえるでしょうが(もらえません)無い袖は振れないし、無い知識は出しようがないのです。

謄本と抄本の違いとは!?

謄本とは
戸籍であれば、筆頭者と配偶者と子が全て記載されたもの
住民票であれば、世帯主の住民票に記載されている全ての人が記載されたもの

抄本とは
戸籍や住民票などで特定の個人分だけが記載されたもの

となっています。
これであなたも違いの分かる男(女)になれましたね!!

しかし、これで完璧!リベンジだぁっ!!と得意のジャイロボールを役所へ投げ込むと、いともカンタンにあっさり場外に打たれてしまいます・・・

前出のお姉さんは更にこう言います。

「戸籍は既に無くなってしまっているのですけれど、どういたしましょうか?」

今度は選択の余地すら与えてもらえない・・・

戸籍がないとは

現在の戸籍は両親とその子だけしか記載されない仕組みになっていますが、亡くなった場合や結婚して新しい戸籍を作った場合、両親の戸籍にある対象となる方の名前の欄に×印がつけられます。
そして、全ての人が×印になってしまった戸籍のことを「除籍簿」といいます。
また、これら戸籍の管理がコンピュータ化されている役所では「改正原戸籍」と呼ばれています。

ですので、この質問には「除籍か原戸(はらこ)のどちらかをください。」と、ツウであることを暗に込めながら言うことでお姉さんにプレッシャーをかけましょう。

ちょっと豆知識
よく離婚回数のカウント法で戸籍につけられたバツの数で、バツ1だとかバツ2だとか言うことがありますが、正確には結婚した時点で皆さんバツ1なんですよ!!
親の戸籍を見てみると、ほ~ら、あなたの名前に見事立派なバッテンが!!

しかししかし、さすがにもうこれ以上の質疑応答はないだろう、とそわそわしているあなたに必殺の最終チェックが入ります。

「申請者ご本人であることのご確認をさせていただきたいのですが・・・」

免許証などがあれば「本人の記載のある戸籍など」は容易に入手可能ですが、結婚して別の戸籍になった兄弟などのものを申請した場合、よほどの準備をしていかない限り交付してもらえず、サヨナラ逆転満塁ホームランを食らう結果になってしまいます。(まさにこれで役所とは、ごきげんよう、サヨウナラ~、です)

この他に亡くなった方の住民票のことを「除票」と呼んでみたり、住民票や除票の記載事項の指定を問われたり、「附票」が必要であったり、とその事案に対して様々なものが必要とされます。

ぜひ一生のうちに相続手続きを自分自身の手で完結させてみたい、といった方はご参考に。

めんどうだからやっぱり専門家に頼もう・・・
と思った方は迷わずためらわず一気呵成に牛膓事務所へ!!

それではまた。


役所でこんな経験をしたことが
あるあるの方は応援のクリックを
     ↓

ポチッとよろしくお願いします 今日もありがとうございます。

PR
こんにちは

今日は相続に関することについて、述べてみたいと思います。

と、その前に、
葬儀葬祭についての記事と詐欺についての記事について、あまりにもギャップのある文章で、「こりゃ別人が書いてるんじゃないの」、というご質問がございましたが、誠に申し訳ございません。
完全に同一人物による投稿でございます。
ただ、なぜここまで違うのか、ということについては、笑える話と笑えない話というカテゴリーがございまして、葬儀葬祭自体は厳かなもの、という私の考えのもと(ほとんどの人がそうであるように)ジョークではかけない部分もあるということでご了承願えれば、と存じます。

では、今日の相続については読んで笑えるのか、単なる知識なのか、と問われれば、今回はそのどちらでもなく、私が出会った現実を皆様にお考えいただきたい、という内容でお願いしたいと思います。

タイトルにもあるように明治中期から第二次世界大戦前の日本は、富国強兵制度のもと、当時の国民はより多くの子供を産まなければならない、という風潮に見舞われていました。

この場合、相続手続きも相続人の人数が増すことと、どこに現在住所があるのか、という調査に非常に手間がかかります。実際には相続人総数30人程度、依頼完了までの期間6ヶ月以上といったものもあります。

ただ今回、私が最も伝えたいことは、こうした産めや増やせよの時代の方の戸籍を見ると、兄弟姉妹の数こそ多いものの、その中には、今の日本では完全にあり得ない哀しい記載内容を伺うことができるということです。
それは、子の戸籍詳細記載欄に

「昭和拾九年 弐月弐拾日 推定時刻 午前零時参拾分 ガダルカナル島にて戦死」

というようなものです。

どういう思いで、この方は子供を戦地に送り出したのか・・・
どういう思いで、この子は故郷を離れ、戦地に赴いたのか・・・
どういう思いで、この子は最後の銃弾に倒れてしまったのか・・・
どういう思いで、この方は子の戦死通知を受取ったのか・・・

今までであれば、赤の他人が作った画像や文字でしか知ることのできなかった事実。
しかし、現実に遺影として祭壇から微笑む顔の相続されるべき、亡き人物を目の前に、この方のお子さんの中には、すべからずも数人が戦死者となって影にいたのだと思い知らせたとき、あなたならどのような感覚をお持ちになられるだろうか。

戦争はすでに過去のこと
戦争はテレビの中でのできごと
戦争はよくないこと
戦争はなくならないこと
戦争は・・・

相続手続きを生業にしている私だが、こうした部分だけはなぜか敏感に感ずるものがある。
ただ単に手続きだけを終わらせるだけではいけない。
その方がどのような人生を送ってきたのかを知り、その方の集大成としての役割を任されているのである。
だから、できうるだけの知識と知恵をフルに使って、その方の最期を飾るのである。
これは葬儀とは別の故人を送る儀式なのである。

と私は思い、日々業務に立ち向かっている。

今日は思いっきりマジメかつ重厚な文章であるが、これもまた私なのである。

それではまた。 


戦争は哀しみしか残らない・・・
と思われた方は、応援のクリックを
     ↓

ポチッとよろしくお願いします 今日もありがとうございます。

こんにちは

前回、しどろもどろになりながらも私のウチに強引に入り込もうとする"あわれなおじさん"の部分までを繊細かつ大胆に描写しましたが、今回はいかなる展開に・・・おじさんにとっては想定外だったようです

浄水器売りのおじさん1はこちらから


なんだかんだでウチに入り込もうとする詐欺屋のおじさん。

本来、よい子であれば「よくわからないのでお引取りください」と言う台詞が妥当であるだろうことは明白であるが、当時行政書士試験に合格したばかりで入会の登録もしていない私は、

将来のクーリングオフ業務の勉強のために、敢えて詐欺を体験してみよう!!

と、いう前衛的かつおバカなチャレンジ精神にのっとられてしまったのです。(これは事前に安全を確認した後に行った行為ですので絶対にマネしないでください)

私 「そうですか、どうぞお入りください」

詐 「いやぁすみません、ほんの10分ほどですみますから」
敵はやはり短期決戦で挑んでくるようだ

私 「水質調査って意外と短時間でできるんですねぇ」

詐 「ええ、まぁ一応はプロですから」
この場合、調査のプロなのか詐欺のプロなのか・・・
いや、あからさまにどちらも違う(苦笑)

そうこうしていると、水道の水を何かの機器へ。
多分、甘味度測定器の類の機器だろう。

以下そのからくり
訪問前に採水部分に砂糖を塗っておく。
浄水器設置前の水をそこ(採水部分)に入れて値を見せる(当然数値は上がる)
ここで、「不純物が入っているとより大きな値が出るんですよ」と言う。
で、浄水器を設置して採水部分を洗ってから測定すると見事数値は低くなる!!
ミスターマリックも仰天の素晴らしいトリックである・・・

そしておきまりの一言

詐 「浄水器の威力はすごいでしょう、これであなたの健康が維持できるとしたら・・・くどいので割愛・・・本来は20万円の商品なんですが、今回は特別価格7万円でご提供します!!」
水質管理室の御人から深夜のテレビショッピングの売り子さんに変~身!!(呆)

私 「はぁ? さっぱり意味がわからないのですが」
次は脅しか泣き落としだな、やれやれ・・・

詐 「既に取付け設置済みなんですよね、商品代もらえなかったら私が上から責められちゃうんですよ・・・あっ!! いえいえ、もしも必要でなければ取り外させていただきますよ(慌)」
????こっちの方がさっぱり意味が分からん

私 「・・・」

詐 「いらないですよね、こんなの。すぐに取り外しますから。はいっ!!(早)」
まったくもって意味不明、狐につままれるとはこのことか?

私 「どうされたのですか」

詐 「始めっからわかってやってたんでしょ、おたくずるいよ。」
ますますわからん

私 「何か私言いましたっけ」

詐 「しらじらしいなぁ、おたく行政書士じゃないの、とにかく取外して帰るからさ・・・」
なぜわかったんだろう、登録すらしてないのに・・・

台所から振返るとそこに見えたものは、仰々しく額に入れられた行政書士合格証
ははっ!!そういえば飾ってたっけ(爆)

これが浄水器売りのおじさんの目に入り心に響いたらしい。
おじさんは帰り際、そっと一言残していった。

「おじさんはショック死しそうだったよ」

果たしてここで本当にショック死した場合、おじさんは労災扱いされたのだろうか。現在、社会保険労務士でもある私はふと思ってみたりした。そして、冷たい雨の中、おじさんは傘もささずに一目散に走り去って行った・・・



意外な偶然と勘違いであっさり解決してしまった、浄水器売りのおじさんですが、本来行政書士は試験に合格しただけでは行政書士と名乗れず、書士会に登録することが必要なんですね。
今回は勝手に相手が勘違いしただけで、私は一言も行政書士です、などとは発言しておりません。

もしも合格証のある方は、家の中のよく見えるところに、それなりに飾っておくだけで魔除け効果があるようですので、ご検討してみては如何でしょうか!?
名乗らずに飾るだけなら合法です。

それではまた。


ショック死は立派な労災だ!!
と思った方は応援のクリックを
             ↓

ポチッとよろしくお願いします 今日もありがとうございます。

こんにちは

今日はウチに来た、まぬけな詐欺屋の紹介です。
タイトルで「ははぁ」とピンとこられた方も多いと思いますが、その通りの詐欺屋さんでした。

数年前のこと
前日の友人の結婚式のおかげですっかり午前様をきめ込んでしまい、カクテルと日本酒が混濁した異様な香りのふとんの中で、頭痛と吐き気に襲われながらも、かろうじて踏みとどまっている昼下がりに彼はやってきた。

玄関のチャイムにイライラを覚えながらも、とうとう3回目のチャイムで私は起き上がった。とりあえず、近くにあった花柄のチンピラ風シャツを身にまとって。

スコープを覗くとそこには作業着を着た中年の男が一人、何やら大きなバッグを提げて立っていた。その作業着には見覚えのある東北○○保安協会に似ていたことを覚えている。電気の点検かぁ・・・

仕方がないので玄関を開けると、私の予想を裏切る第一声「浄化槽の点検に水道局の方から来ました!!私、三条水道水質管理室の○○と申します!!」
しかも、おじさんの割にはさわやかすぎる・・・

当時、私はそのアパートで自治会班長(広報の配布係)をしていたので、勘違いしてきたのだろうと「浄化槽の点検なら家主の○○不動産に直接問合せてみてくれませんか。私は賃借人でしかないので。」

????ここまでで、おかしいと思いませんでしたか!?

水道水質管理室にも関わらず、なぜか浄化槽=下水道・・・

しかし二日酔いの私に次から次へとそのおじさん。以下はそのやりとり。

詐 「失礼しました。先月まで浄化槽の方を担当していたものでして、ついつい。」
まずまずの対応振りだ

私 「じゃあ市の都市計画化の方ですね」
本当は市民部生活環境課環境政策室が管理していることを私は知っていた。

詐 「ええ、まあ、そういった部署です・・・」
歯切れが非常に悪い

私 「で、水質調査か何かが目的なんですか?」
親切すぎるわたし(笑)

詐 「ええ、はいはい、最近この近辺で調査したところ非常に水質が悪化しているものですから、この地区はどうなのか、ということでの調査です。たまたま自治会班長さんの看板が出ていたものですから、ぜひにと思いまして」
通常、水質検査を一般住宅でやることなどない。

私 「ほう、この近辺とおっしゃいますと、どの地区で?」
地名など知るはずもなかろう

詐 「ええぇと、東三条駅南地区です。」
ビンゴ!!そんな地区は存在しない。

私 「そうですか、ここも"駅裏地区"なんでねぇ」
詐欺屋さん、そろそろ気付いた方がいいよ

詐 「そうなんですよねぇ、ではちょっとおじゃまして」
救いようのないおじさんだ・・・


その後のやりとりと結末は 浄水器売りのおじさん2へ


ご存知の通り、昨日5/25に起きた横浜駅での児童刺傷事件、逮捕されたのは新潟県三条市の29歳女性、ということですが、私たち事務所の所在地も全く同じ新潟県三条市なんですね・・・。

しかもあろうことか、その女性の住所を見てみると(ここでは出しません)事務所から約1.5kmほどしか離れておらず、その住所付近の施設には業務上ときたま立寄るものや、日常必要とされる店舗などがあり、もしかしたらすれ違っていたのかも・・・と思うとゾッとする思いがしました。

この事件が今後どのようになるのかはわかりませんが、とにかく児童の生命に関わる致命傷にならなかったことだけは不幸中の幸いだったといえるでしょう。

また、ほとんどの三条市民はいたって普通でまじめな方ばかりですので、最後に付け加えさせて頂きます。

それではまた。


ポチッとよろしくお願いします 今日もありがとうございます。

こんにちは

今日は詐欺の中でも古典的かつ根強い人気!?を持つ取材詐欺についてです。

取材詐欺とは何たるか、といったことからご説明しますと、

1. 雑誌社や新聞社の名前を騙ってまず、連絡が入ります。

この際、完全に架空の企業であると判断できれば"いりません!!"と即答できるのでしょうが、実在する大手企業の名称の一部をもじったり、その子会社であるような雰囲気を醸しだして急接近を試みてきます。
あなた(私も含む)のところにそんな大企業から突然連絡が来ると思いますか!?

2. 最近だいぶご活躍されているようですので、ぜひ取材をと思いまして。

脈あり!!と思うと今度はあなたを徹底的に褒めちぎってきます。
あなたはその言葉に、揺れる心を抑えながら対応していきますが、なぜか声のテンションは・・・

3. 突然のお申込で急なんですが、取材日は明後日あたりでどうでしょうか。

そんなに急がなければ記事にできないのか!?と思われれば、まだまだ冷静さが残っているといえるでしょう。
しかし相手は大企業、四の五の言って取材を断られるよりも即断即決だぁっ!!と、なったら棺桶に胸まで浸かってしまっていると言えるでしょう。

4. 取材時には同行で○○△△(有名人の名前)が行きますので・・・

なぜそこまで私は有名になったのだろう???という疑問は既に2で完全に宇宙の遥か彼方まで逝ってしまっています。おおっ!それはすごいっっ!!と思いつつ思考回路と共に心肺停止状態です。

5. それでは当日どこどこで何時に待ち合わせということで・・・

ここで「はい、わかりました。私のような者を取材いただきありがとうございます。当日はぜひよろしくお願いします(受話器を握り締めペコペコ)」で、The End    Game Over    南無阿弥陀仏。

これで契約は成立してしまったんですね。
あとはいろいろな方法でカモからキャッシュを引き出すだけです。

オーソドックスなやり方では

1. よろしくお願いしますの後に、掲載料として何万円かかるからよろしく!!で、ガチャン
2. 取材開始前に取材の同意書と言いながら、期限までにいくら支払うかの契約書を書かされる。
3. 1の場合、仮に当日取材に行かなかったとすると違約金として更に高額請求(取材前に断っても同様)
4. 2の場合は文書で延々脅され、延滞金だの督促料だのと法外な請求をされる

結果、騙された自分が恥ずかしいので誰にも言わずに泣き寝入り・・・といったものです。

最近では一応、掲載記事の入った図画が送られてきたりもするようですが、発行部数も何も把握できないのでテキトーに掲載の証拠、といった感じで真偽のほどはわからないのが実情です。

みなさんのところにはそんな電話やメールが来たことありませんか?
特に中小地場産企業でホームページを出しているところが狙われているようです。(ホームページには住所も電話も社長の名前や経歴、写真まで全部載ってますから)

怖いですね、怖いですね、皆さん気をつけましょうね。

それではまた


ポチッとよろしくお願いします 今日もありがとうございます。

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
お天気情報
ブログパーツ
カウンター
最新トラックバック
最新コメント
[12/20 yume]
[08/02 管理人ごち]
[08/01 篠原]
[07/31 管理人ごち]
[07/31 篠原]
プロフィール
HN:
所長 牛膓 智
性別:
男性
職業:
行政書士 & 社会保険労務士  .
自己紹介:
私たち事務所の専門分野は相続遺言、離婚、年金についての相談と手続きです。
これら現場での経験談や、冠婚葬祭に関すること、時事ネタなどを中心に更新していく予定ですので、宜しくお願いいたします。
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ   [PR]