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葬儀や相続、遺言、離婚、詐欺についてのブログ 新潟県三条市/牛腸事務所
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こんにちは

昨日の決勝戦は劇的な逆転満塁ホームランでの幕切れでしたが、私個人としての講評を。

対戦カードは広陵vs佐賀北と、どちらも守備でいいリズムを作ってからのソツのない攻撃で勝ち上がってきたチーム同士で好ゲームを期待しました。

ということで、私が一番最初に注目したのが審判(球審)

なぜ!?

審判によってストライクゾーンの幅や高さにクセがあるのは仕方がない、と書いたのは明訓が負けた試合でしたが(負けた言い訳に聞こえたらイヤでしたからね)、実際には酷いジャッジを行なう球審がいることを、長年甲子園を見てきた私は前々から知っていたからです。

知る人ぞ知る、というこれら疑惑の審判員、それが昨日の決勝戦で球審を務めた○と明訓永井投手を初回に潰した□です。(○と□は共に一文字姓でえらい長いこと甲子園で審判をしていますが、どこの出身なのかはわかりません)

試合開始直前のスコアボードで審判の紹介があるのですが、それを見て私は愕然としました。
決勝なのに球審が○かい・・・と。

この二人の審判に共通することは、
チームによってストライクゾーンを変えた偏向ジャッジを行なうことと、
突如としてストライクゾーンを狭くしたり広くしたりして試合を妙な方向に持っていく
というもの。

NHK解説者とゲスト解説者はこのことに直接は触れませんが、
「前回の試合ではあのコースでおもしろいようにストライクをとれていたのですが・・・」とか
「前半はあの球がストライクになっていたはずなのですが・・・」や、
「相手投手××と同じようなコースですが、こちらは低目いっぱいに決まってストライクですね・・・」
などと遠回しの言い方をしていますので、そういったところからも判断がつきます。
(大抵その後、ゲスト解説者は低目のボールの伸びが違うとか、スリークォーター気味とオーバーハンドでは球跡が若干違うとか、キャッチング技術の差であるとか、ボール半個分でジャッジが分かれている、などと苦しいコメントを残します)

で、その疑惑の球審○で始まった決勝戦。

やはりそれは起きました・・・

8回裏1死満塁カウント1-3からの左打者に対する外角低目の直球。
画面上では綺麗なストライク、しかしコールは押し出しのフォアボール。
打席にいた打者でさえも驚いた様子で1塁へというもの・・・

これには伏線がありました。
4対0で迎えた8回裏、この回1死までは相手投手に完全に抑えられわずか1安打。
そこから連続単打で1塁2塁となった次打者からのジャッジです。
これまでのきわどいコースのストライクコールが突然なくなったのです。
(審判○は、試合をおもしろく演出しようとでもしたのでしょうか!?)
当然打者は振らずに見逃すようになります。
そして四球で満塁。
押し出しの打者も見逃し(手が出なかった、が正しいかも)で四球と。

投手としては最悪の押し出し四球と、生命線でもあるストライクゾーンを狭められたのでは意気消沈と同時に打つ手なしです。

結果、真ん中以外にストライクコースがなくなり、そこを痛烈にレフトスタンドに運ばれ決勝の逆転満塁ホームランとされてしまったのです。(これは打った側の打力も天晴れです・・・)

明訓3回戦時の序盤のジャッジに通ずるものを感じませんか!?

サッカーでは審判が試合を作る、ということが時には必要でしょうが、野球に於いては完全に余計なお世話であり、選手にとっては迷惑千万他ならぬ一切不要なものです。

ましてや高校生が一生懸命正々堂々と戦う場、それがこの甲子園というグラウンドであり、それを見守るためにのみ存在するのが審判の使命と役割です。

今回初めて広陵の監督が「審判が酷すぎる」と公言しました。
自身の置かれた立場でのこのような発言にはさぞかし勇気が必要だったことでしょう。
現に「これで監督を辞めさせられるならそれでも構わない」と不退転の決意での発言です。
これだけ野球のため、選手のために、自らの地位まで投げ出してでも抗議しようとした監督は過去にどれだけいたでしょうか!?
(私としてもこの意見には賛成。それと長年同じ審判しか使わないというのが疑問)

広陵バッテリー野村、小林の両選手が訝しげな顔をしながら、悔しさとやり切れなさの中、最後まで投げ続けた白球は、審判への怒りと憎しみと抗議の気持ちが込められた、彼等なりの無言の抵抗としてぶつけられていたのかもしれません・・・

しかしこの夏最後の決勝戦は、悪名高き審判一人の疑惑のジャッジが試合結果を左右した挙句、結果として試合自体をスッキリしない内容に貶めてしまったという、前代未聞の結末で後味の悪いものとなってしまいました・・・

こんなので本当にいいのでしょうか・・・・・・・・・・!?


それではまた。


追伸

因みに私は広陵ファンでも佐賀北ファンでもなく、単に決勝戦は好ゲームになるだろう、というスタンスでの観戦でした。
また、この試合に関して私が言いたいことは「審判のジャッジに疑問がある」ということだけで、決して佐賀北の優勝を批難するものではありません。


審判が勝手に作る野球・・・試合は元々選手のものだろっ!!
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こんばんは

今回は書くべきか書かぬべきか迷っていましたが、やはり書かねばならないでしょう。と、いうことで甲子園の新潟明訓ネタです。

試合内容は見て(聞いて)いた方であればご存知の通り、序盤で明訓の四球やエラーで自滅した形での敗戦でした。

画面上ではストライクの球がボールと判定されていたことに怒りを覚えた方もおられたでしょうが、それは審判のクセなのでいた仕方のないことです。(冷静に見れば相手も同じでしたから)

ただ残念だったのは、バッテリーがもう少し強気にインコースを攻められなかったのか、ということです。
外角低目一辺倒では、相手が完全にそこだけを狙っていた訳ですから、それとは逆球のインハイでバッターをのけぞらせるような球を随所に使って欲しかったですね。
当たって(デッドボール)も仕方がないだろう、ぐらいの勢いで。

しかし今回、私が書くべきかどうか迷ったと言うのは、試合後の大垣日大選手の態度と、監督の行為と言動についてです。

試合終了後、選手がグラウンドからダッグアウトに戻る最中のテレビカメラに向かってのパフォーマンスは一体何だったんでしょうか!?
一人一人が丁寧にもカメラに向かってVサインやら何やらをやっていきましたよね。
私は今までこうしたことをする無礼なチームを見たことがありません。
これは明らかに敗者(またはその敗者を応援している人達)にとって失礼以前の何物でもないでしょう。
死人に鞭を打つ、とはまさしくこのような行為のことです。
何を勘違いしているのかはわかりませんが、高校野球は教育の一環です。
礼節をわきまえられないようでは、大会出場資格さえも疑いかねないことです。
そして、こうした選手達に最低限の礼儀さえ教えられず、自らも全く礼儀を知らないのが監督でした。

63歳という一応常識を知っていて当たり前の年齢にも関わらず、NHKでの勝利監督インタビュー。
実際に聞かれた方はさぞ耳を疑われたことでしょう!!
高校野球の監督がインタビューの答えに上からの物言いをし、その話し方には丁寧語のかけらもなし、という傍若無人ぶりには開いた口が塞がりませんでした・・・

おまけにパフォーマンスの要求。
NHKはこれを予想してなのか、選手の方に映像を変えてはいましたが、その映像が前述の映像です。(もしも予想されていたとしたら、これは今回だけでなく常習なのかと・・・)
この時実際に行なわれていたのは、監督が音頭をとり、引き上げてきた選手と共に雄叫びを上げていた(音声は監督インタビューの方を拾っていた)というものです。

聞けば、「今日勝ったら監督、例のやつやってくださいよ、テレビに映るんで」と選手に言われたからとのこと。
しかも、しかも、1度ならずに2度までもNHKインタビュアーにせがむ始末は教育者としていかがなものなのでしょう(怒)(NHKのインタビュアーも「それは後でいいですから」と怒ってました)
一体何なのでしょう、このチーム!?!?!?!?!?!?!?

間違いないのは、監督がああしたチームと選手の人格を作ってしまったと言うこと。
これが教育であったとしたら、このチームは完全に狂っています・・・

この監督の過去に何があったのかは知る由もありません。
そしてその監督に教えられた選手は今後どうなるのでしょう!?

お盆最中の土曜日に、こうしたものを見せられた全国の純粋な高校野球ファンは星陵松井の5打席連続敬遠をさせた某監督よろしく、非常に腹立たしかったことと思います。

とにもかくにも試合以前のマナーの悪さに辟易させられた一戦でした。

ただし本来の試合には完敗だった新潟代表明訓。
これが全国レベル(あくまで試合上)の相手なのですから、次からは更なる上のレベルを目指して各校とも精進してください。
そしていつの日か、こうした勘違いチームのハナを明かしてやってください。
もちろん、これまでの爽やかプレーと謙虚な姿勢でね。

今日は明訓にとっても新潟県民にとっても屈辱的かつ不愉快な思いをさせられた夕方でした。


特待生問題よりマナーだろ、高野連!!
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こんにちは

ようやくお盆前からの慌しい時期を終えることができ、久しぶりの更新です。
しかし、このお盆は正月も一緒に来たかのようなハードスケジュールでした(汗)
おかげでお中元を配るタイミングを逸してしまい・・・どうしましょ・・・(涙)

と、何が理由で忙しかったのかはそのうちに書きますが(いろいろアクシデントにも見舞われました・・・)何はともあれ明訓ですね。
2回戦突破おめでとうございます!!

これで夏の甲子園勝利数が新潟県の高校としてはトップの4勝になりました!!
これまでは新潟商、新発田農の3勝とタイでしたが、これで単独トップです。

他から見れば少ない勝利数でしょうが、今大会前までの新潟県代表は夏14勝(春2勝)しかしていませんから、これで夏16勝目となり、勝利数の実に4分の1を明訓が挙げたことになります。

ドカベン作者の水島先生に先見の明があったのか、はたまたドカベンに刺激されて強くなったのかは定かではありませんが、漫画さながらの試合展開にはハラハラドキドキさせられましたね。

更に県勢としては13年ぶりの連勝(前回は中越。文理は昨春の選抜で連勝してベスト8)
これも新発田農、新潟南(第66回大会ベスト8)、中越に次いで4校目の快挙!!
さすが今春の北信越覇者です!!
と、同時にようやく新潟県の高校野球にも一縷の光が見えて来たようですね(涙)

北信越の各代表校は今大会、全て初戦で涙を呑んでしまっているので、北信越最後の砦として応援された方も多かったのではないでしょうか。

と、なると次の対戦に勝てば、夏23年ぶりのベスト8と新潟代表初の3連勝となるわけなのですが、相手は春の選抜準優勝校(ただし希望枠出場)、岐阜県代表の大垣日大。

私から見ると、何となく勝ち方が似たチーム、という印象です。

大垣のエース森田投手も145km前後のストレートとスライダーを武器に初戦の金足農から15奪三振の失点1でチームは2-1での勝利。
で、2回戦の今日は創価相手に13奪三振5-3での勝利。

対する明訓はエース永井投手が2試合(16回2/3)で25奪三振。スコアは1-0、2-1というこれまた接戦をものにしているチーム。

また、この両エース、奪三振の数が多いこの大会ですが、本来は積極的に三振を取りにいくタイプではなく、要所要所をキチッと締めて、味方の反撃を待つタイプというのも共通している点です。

更に打撃面に目を向けてみると、
大垣 対金足農戦5安打 対創価戦10安打
明訓 対花巻東戦8安打 対甲府商戦12安打(延長12回)
と、ほぼ互角の内容です。

因みに明訓対花巻東戦を最下位決定戦と揶揄しているサイトなどもありましたが、この花巻東、春の東北大会優勝校、一関一や専大北上を破っての出場なので、金足農と比較するのにはもってこいでしょう。(秋田1位の秋田は初戦敗退、金足農は出場せず)

甲府商と創価については春の関東大会の結果、甲府商が準優勝、創価は出場せずという結果です。

どうでしょうか、このデータ。
巷では一方的に大垣有利と読むところでしょうが、対戦相手とそのスコアを比較してみると何か勝てそうに思えませんか!?

私は絶対に勝てる相手だと思いますし、明訓ナインもこのことは知っているでしょう。

と、すれば、あとは永井投手がいつも通りのピッチングをし、テンポのいい守備ができるか、タイムリー欠乏症の打線が鬱憤を晴らすかのように猛打爆発するか、によって試合は決まると思いますが、皆さんはどのように考えますか!?

観客も少なく、熱闘甲子園にも取り上げられない、陰の存在新潟明訓。
次の対戦にも勝てば、ひょっとして野球の神様がスペシャルなご褒美をくれるかもしれませんよ!!

がんばれ新潟明訓!!
ヒーローの名は自らの実力で掴み取れ!!


次も勝てるぞ、新潟明訓ナイン!!
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こんばんは

今日は行政書士会でのお仕事があり、その帰り道にラジオでの高校野球観戦となりました。

結果は新潟明訓が1-0で勝利!!
投げてはエース永井君が虎の子の1点を守る14奪三振と散発5安打完投完封。
恐らくこのロースコア、ハイレベル投球での勝利、新潟県勢では初でしょう。失策ゼロも高評価です!!

しかし明訓エースの永井君、14奪三振の投球は見事でした!!(こんなに三振取ったのも県勢初!?)
昨日の仙台育英エース佐藤由君に次ぐ、連日の毎回奪三振ショーですからねぇ!!
最高球速こそ佐藤由君には及ばないものの、145キロのストレートに外に逃げるスライダーと縦に割れるスライダー、そして今日最も効果的だったシンカーをコーナーに丹念に決められたら、これはそうそう打てませんね(喜)

ちなみにシンカーとはカーブの逆に曲がる球のこと。
つまりシュートしながら落ちる球ということです。
ヤクルトの高津投手が全盛期の時に決め球として投げていたのが有名です。
投げ方が非常に難しく、シュートボールより若干浅めに握り、手首を内側にひねりながら中指(若しくは人差し指)と薬指の間から抜くようにして投げるというもの。

この球を自由自在に操れると、カーブやスライダーと共に、右打者でも左打者でも三振を取りやすくなるのはもとより、打者は的を絞りずらくなり(変化球とわかっても近くに来るのか逃げていくのかの判断がつかない。)完全に翻弄されてしまいます。

今日の花巻東打線は左打者が8人という変則的チームだったので、右投手である永井投手の投げる球が自分より遠い方に逃げて落ちるシンカーが魔球となって見えていたことでしょう。
ストレートの伸びとスライダーも切れていたいましたから効果抜群です!!

それに今日は四死球が少なかったのも調子のいい証拠でしょう。(四死球3)
県大会では1試合当たりの四死球が5程度あった訳ですから。
今日の制球を持ってすれば、そうそう簡単には打たれないし、ピンチも招かないはずです。

それに懸念されていたスタミナ。
県大会では半分程の試合がコールド勝ちの明訓ですから、9回を投げ切れるのか、はたまた継投で行くのか、が注目でしたが、見事な完投でした。

しかし、喜んでばかりいられないのが打撃陣・・・
打線は8安打、4四死球をもらっていながら得点1。
つまり残塁11の大拙攻。
しかも連打は2度だけで長打も1本だけ・・・

もう少しこの辺を修正しないと次は厳しいとしか言えません!!

プロでもアマでも草野球でも、投手が勝敗に関わるウェイトが大きいことに変わりはありませんが、点を取らなければ勝てないのが野球のルールです。

たとえ出会いがしらのマグレ当たりが決勝点となってしまっても、負けは負けになってしまいますし、たった1回の失投で負けると言うのはあまりにも投手にとって理不尽ですから・・・(逆もありえますがね)

今日の永井君を見ていると、そうそう大量失点はないものと思いますし、まだ他に2人の投手がいることから、これら投手陣については一定のメドが立っているものと思いますので、あとは是非、これら投手陣を盛り立てられるような攻撃を、と期待します。

打線は水物、とはよく言いますが、今日の明訓打撃陣には県大会のときのような、相手のミスに浸け込んでの集中打がありませんでした。
疲れもあるかもしれませんが、是非次の試合では明訓らしい、畳み掛けて一気に決める攻撃で甲府商に挑んで頂きたいと思います。

何はともあれ明訓ナイン、8年ぶりの県勢勝利を果たして頂きありがとうございました。(車中で歓喜狂乱し、涙が出ました)

県大会優勝時の長橋キャプテン(今日の勝利打点打者)と佐藤監督の勝利インタビューでもあったように、地震で冷え込む新潟県のためにも、是非がんばってください。

そしてとっておきのミラクルサプライズ、ベスト4以上を目指して!!


それではまた。


今大会甲信越勢初勝利、明訓バンザーイ!!
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こんにちは

今日は長岡市役所に用があったため、そのついで(!?)に見てきた高校野球新潟県大会決勝についてです。
とは言っても試合内容について、がメインではないのであしからず。

短パンにTシャツ、スニーカーという、某川口探検隊のようないでたちで(役所の職員も本当に行政書士なのか疑ったことでしょう。会員証提示で信じてもらえました(汗))午前中に市役所での用を済ませ、悠久山球場に着いたのは試合開始予定時刻13:00に30分早い12:30ちょっと前。
しかし、球場周辺の駐車場は既に満車の満員御礼・・・。
駐車場整理に当たっている高野連の職員さんに聞くと、何でも市営スキー場の駐車場に停めてくださいとのこと。
私 「えっ、それって歩いて来れないじゃないですか・・・」

職 「ええ、そこから無料シャトルバスで送迎していますので大丈夫ですよ。」

高校野球の県大会なのに無料シャトルバスで送迎とは豪勢な!! と、思いつつ、高野連様ありがとう!! とスキー場の駐車場へ。
途中、道々には案内役の高校球児が立っており、駐車場への道程を完全サポートしていたのには驚きました。
そして、駐車場での誘導もまたまた高校球児!!

10年落ちの愛車マーチ君を駐車し、外に出ると誘導役の球児達が「こんにちは!!」や「お疲れ様です!!」のさわやか挨拶でのお出迎え!! 
普段は近くの三条市民球場にしか観戦に行かない私にとっては、ただただ感動ものでした。(三条市民球場では挨拶がない、という意味ではありませんよ。今回の対応全てに対しての感動ですから)

私も球児達に負けないよう大声で
「お疲れさーん!!暑いけど頑張ってよぉー!!ありがとう~!!」
と、応え続けていざバス乗車。
変なおじさんと思われていなければいいのですが・・・

着いたのは試合開始直前でしたが、文理側外野スタンドに陣を取ることができ試合を堪能できました。
しかし私は靴下と短パンの間だけが日焼けするという妙な焼け方をし、妻に笑われております・・・

帰りにも例の道案内球児がところどころにおりましたが、本当にお疲れ様でした、と、こっちのアタマが下がる思いでした(泣)

最後に、
感動のプレーの数々を見せてくれた新潟県高校球児にありがとう!!
負けてもなお、最後まで大会運営を支えた新潟県高校球児にありがとう!!
皆さんは全員日本一、真紅の高校球児です!!
将来もがんばってください!!


それではまた。


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プロフィール
HN:
所長 牛膓 智
性別:
男性
職業:
行政書士 & 社会保険労務士  .
自己紹介:
私たち事務所の専門分野は相続遺言、離婚、年金についての相談と手続きです。
これら現場での経験談や、冠婚葬祭に関すること、時事ネタなどを中心に更新していく予定ですので、宜しくお願いいたします。
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