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葬儀や相続、遺言、離婚、詐欺についてのブログ 新潟県三条市/牛腸事務所
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こんばんは

今回は書くべきか書かぬべきか迷っていましたが、やはり書かねばならないでしょう。と、いうことで甲子園の新潟明訓ネタです。

試合内容は見て(聞いて)いた方であればご存知の通り、序盤で明訓の四球やエラーで自滅した形での敗戦でした。

画面上ではストライクの球がボールと判定されていたことに怒りを覚えた方もおられたでしょうが、それは審判のクセなのでいた仕方のないことです。(冷静に見れば相手も同じでしたから)

ただ残念だったのは、バッテリーがもう少し強気にインコースを攻められなかったのか、ということです。
外角低目一辺倒では、相手が完全にそこだけを狙っていた訳ですから、それとは逆球のインハイでバッターをのけぞらせるような球を随所に使って欲しかったですね。
当たって(デッドボール)も仕方がないだろう、ぐらいの勢いで。

しかし今回、私が書くべきかどうか迷ったと言うのは、試合後の大垣日大選手の態度と、監督の行為と言動についてです。

試合終了後、選手がグラウンドからダッグアウトに戻る最中のテレビカメラに向かってのパフォーマンスは一体何だったんでしょうか!?
一人一人が丁寧にもカメラに向かってVサインやら何やらをやっていきましたよね。
私は今までこうしたことをする無礼なチームを見たことがありません。
これは明らかに敗者(またはその敗者を応援している人達)にとって失礼以前の何物でもないでしょう。
死人に鞭を打つ、とはまさしくこのような行為のことです。
何を勘違いしているのかはわかりませんが、高校野球は教育の一環です。
礼節をわきまえられないようでは、大会出場資格さえも疑いかねないことです。
そして、こうした選手達に最低限の礼儀さえ教えられず、自らも全く礼儀を知らないのが監督でした。

63歳という一応常識を知っていて当たり前の年齢にも関わらず、NHKでの勝利監督インタビュー。
実際に聞かれた方はさぞ耳を疑われたことでしょう!!
高校野球の監督がインタビューの答えに上からの物言いをし、その話し方には丁寧語のかけらもなし、という傍若無人ぶりには開いた口が塞がりませんでした・・・

おまけにパフォーマンスの要求。
NHKはこれを予想してなのか、選手の方に映像を変えてはいましたが、その映像が前述の映像です。(もしも予想されていたとしたら、これは今回だけでなく常習なのかと・・・)
この時実際に行なわれていたのは、監督が音頭をとり、引き上げてきた選手と共に雄叫びを上げていた(音声は監督インタビューの方を拾っていた)というものです。

聞けば、「今日勝ったら監督、例のやつやってくださいよ、テレビに映るんで」と選手に言われたからとのこと。
しかも、しかも、1度ならずに2度までもNHKインタビュアーにせがむ始末は教育者としていかがなものなのでしょう(怒)(NHKのインタビュアーも「それは後でいいですから」と怒ってました)
一体何なのでしょう、このチーム!?!?!?!?!?!?!?

間違いないのは、監督がああしたチームと選手の人格を作ってしまったと言うこと。
これが教育であったとしたら、このチームは完全に狂っています・・・

この監督の過去に何があったのかは知る由もありません。
そしてその監督に教えられた選手は今後どうなるのでしょう!?

お盆最中の土曜日に、こうしたものを見せられた全国の純粋な高校野球ファンは星陵松井の5打席連続敬遠をさせた某監督よろしく、非常に腹立たしかったことと思います。

とにもかくにも試合以前のマナーの悪さに辟易させられた一戦でした。

ただし本来の試合には完敗だった新潟代表明訓。
これが全国レベル(あくまで試合上)の相手なのですから、次からは更なる上のレベルを目指して各校とも精進してください。
そしていつの日か、こうした勘違いチームのハナを明かしてやってください。
もちろん、これまでの爽やかプレーと謙虚な姿勢でね。

今日は明訓にとっても新潟県民にとっても屈辱的かつ不愉快な思いをさせられた夕方でした。


特待生問題よりマナーだろ、高野連!!
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こんにちは

ようやくお盆前からの慌しい時期を終えることができ、久しぶりの更新です。
しかし、このお盆は正月も一緒に来たかのようなハードスケジュールでした(汗)
おかげでお中元を配るタイミングを逸してしまい・・・どうしましょ・・・(涙)

と、何が理由で忙しかったのかはそのうちに書きますが(いろいろアクシデントにも見舞われました・・・)何はともあれ明訓ですね。
2回戦突破おめでとうございます!!

これで夏の甲子園勝利数が新潟県の高校としてはトップの4勝になりました!!
これまでは新潟商、新発田農の3勝とタイでしたが、これで単独トップです。

他から見れば少ない勝利数でしょうが、今大会前までの新潟県代表は夏14勝(春2勝)しかしていませんから、これで夏16勝目となり、勝利数の実に4分の1を明訓が挙げたことになります。

ドカベン作者の水島先生に先見の明があったのか、はたまたドカベンに刺激されて強くなったのかは定かではありませんが、漫画さながらの試合展開にはハラハラドキドキさせられましたね。

更に県勢としては13年ぶりの連勝(前回は中越。文理は昨春の選抜で連勝してベスト8)
これも新発田農、新潟南(第66回大会ベスト8)、中越に次いで4校目の快挙!!
さすが今春の北信越覇者です!!
と、同時にようやく新潟県の高校野球にも一縷の光が見えて来たようですね(涙)

北信越の各代表校は今大会、全て初戦で涙を呑んでしまっているので、北信越最後の砦として応援された方も多かったのではないでしょうか。

と、なると次の対戦に勝てば、夏23年ぶりのベスト8と新潟代表初の3連勝となるわけなのですが、相手は春の選抜準優勝校(ただし希望枠出場)、岐阜県代表の大垣日大。

私から見ると、何となく勝ち方が似たチーム、という印象です。

大垣のエース森田投手も145km前後のストレートとスライダーを武器に初戦の金足農から15奪三振の失点1でチームは2-1での勝利。
で、2回戦の今日は創価相手に13奪三振5-3での勝利。

対する明訓はエース永井投手が2試合(16回2/3)で25奪三振。スコアは1-0、2-1というこれまた接戦をものにしているチーム。

また、この両エース、奪三振の数が多いこの大会ですが、本来は積極的に三振を取りにいくタイプではなく、要所要所をキチッと締めて、味方の反撃を待つタイプというのも共通している点です。

更に打撃面に目を向けてみると、
大垣 対金足農戦5安打 対創価戦10安打
明訓 対花巻東戦8安打 対甲府商戦12安打(延長12回)
と、ほぼ互角の内容です。

因みに明訓対花巻東戦を最下位決定戦と揶揄しているサイトなどもありましたが、この花巻東、春の東北大会優勝校、一関一や専大北上を破っての出場なので、金足農と比較するのにはもってこいでしょう。(秋田1位の秋田は初戦敗退、金足農は出場せず)

甲府商と創価については春の関東大会の結果、甲府商が準優勝、創価は出場せずという結果です。

どうでしょうか、このデータ。
巷では一方的に大垣有利と読むところでしょうが、対戦相手とそのスコアを比較してみると何か勝てそうに思えませんか!?

私は絶対に勝てる相手だと思いますし、明訓ナインもこのことは知っているでしょう。

と、すれば、あとは永井投手がいつも通りのピッチングをし、テンポのいい守備ができるか、タイムリー欠乏症の打線が鬱憤を晴らすかのように猛打爆発するか、によって試合は決まると思いますが、皆さんはどのように考えますか!?

観客も少なく、熱闘甲子園にも取り上げられない、陰の存在新潟明訓。
次の対戦にも勝てば、ひょっとして野球の神様がスペシャルなご褒美をくれるかもしれませんよ!!

がんばれ新潟明訓!!
ヒーローの名は自らの実力で掴み取れ!!


次も勝てるぞ、新潟明訓ナイン!!
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こんばんは

今日は行政書士会でのお仕事があり、その帰り道にラジオでの高校野球観戦となりました。

結果は新潟明訓が1-0で勝利!!
投げてはエース永井君が虎の子の1点を守る14奪三振と散発5安打完投完封。
恐らくこのロースコア、ハイレベル投球での勝利、新潟県勢では初でしょう。失策ゼロも高評価です!!

しかし明訓エースの永井君、14奪三振の投球は見事でした!!(こんなに三振取ったのも県勢初!?)
昨日の仙台育英エース佐藤由君に次ぐ、連日の毎回奪三振ショーですからねぇ!!
最高球速こそ佐藤由君には及ばないものの、145キロのストレートに外に逃げるスライダーと縦に割れるスライダー、そして今日最も効果的だったシンカーをコーナーに丹念に決められたら、これはそうそう打てませんね(喜)

ちなみにシンカーとはカーブの逆に曲がる球のこと。
つまりシュートしながら落ちる球ということです。
ヤクルトの高津投手が全盛期の時に決め球として投げていたのが有名です。
投げ方が非常に難しく、シュートボールより若干浅めに握り、手首を内側にひねりながら中指(若しくは人差し指)と薬指の間から抜くようにして投げるというもの。

この球を自由自在に操れると、カーブやスライダーと共に、右打者でも左打者でも三振を取りやすくなるのはもとより、打者は的を絞りずらくなり(変化球とわかっても近くに来るのか逃げていくのかの判断がつかない。)完全に翻弄されてしまいます。

今日の花巻東打線は左打者が8人という変則的チームだったので、右投手である永井投手の投げる球が自分より遠い方に逃げて落ちるシンカーが魔球となって見えていたことでしょう。
ストレートの伸びとスライダーも切れていたいましたから効果抜群です!!

それに今日は四死球が少なかったのも調子のいい証拠でしょう。(四死球3)
県大会では1試合当たりの四死球が5程度あった訳ですから。
今日の制球を持ってすれば、そうそう簡単には打たれないし、ピンチも招かないはずです。

それに懸念されていたスタミナ。
県大会では半分程の試合がコールド勝ちの明訓ですから、9回を投げ切れるのか、はたまた継投で行くのか、が注目でしたが、見事な完投でした。

しかし、喜んでばかりいられないのが打撃陣・・・
打線は8安打、4四死球をもらっていながら得点1。
つまり残塁11の大拙攻。
しかも連打は2度だけで長打も1本だけ・・・

もう少しこの辺を修正しないと次は厳しいとしか言えません!!

プロでもアマでも草野球でも、投手が勝敗に関わるウェイトが大きいことに変わりはありませんが、点を取らなければ勝てないのが野球のルールです。

たとえ出会いがしらのマグレ当たりが決勝点となってしまっても、負けは負けになってしまいますし、たった1回の失投で負けると言うのはあまりにも投手にとって理不尽ですから・・・(逆もありえますがね)

今日の永井君を見ていると、そうそう大量失点はないものと思いますし、まだ他に2人の投手がいることから、これら投手陣については一定のメドが立っているものと思いますので、あとは是非、これら投手陣を盛り立てられるような攻撃を、と期待します。

打線は水物、とはよく言いますが、今日の明訓打撃陣には県大会のときのような、相手のミスに浸け込んでの集中打がありませんでした。
疲れもあるかもしれませんが、是非次の試合では明訓らしい、畳み掛けて一気に決める攻撃で甲府商に挑んで頂きたいと思います。

何はともあれ明訓ナイン、8年ぶりの県勢勝利を果たして頂きありがとうございました。(車中で歓喜狂乱し、涙が出ました)

県大会優勝時の長橋キャプテン(今日の勝利打点打者)と佐藤監督の勝利インタビューでもあったように、地震で冷え込む新潟県のためにも、是非がんばってください。

そしてとっておきのミラクルサプライズ、ベスト4以上を目指して!!


それではまた。


今大会甲信越勢初勝利、明訓バンザーイ!!
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こんにちは

今日は過去の変わったご依頼から1つ。

そのご依頼とは、何と高校受験のための家庭教師!!
しかも科目は数学と理科。
期間は受験日までのたった2ヶ月間・・・
そう、ご依頼は1月だったのです。

私はどちらかと言うと、文系科目の方が得意なので、はっきり言ってこのご依頼は断るつもりでした。
しかし受けてしまったんですねぇ・・・

受けた理由としては
当時、行政書士試験・社会保険労務士試験合格直後で私自身が試験慣れしていた
当時、某資格予備校で臨時講師をしていたため教えるのが楽しくなっていた。
教える子の点数アップが容易だった。
家庭教師をやってみたかった(笑)
などという安易なものでした。

数学で20点アップ、理科で10点アップを当初目標として、まずは出題傾向を探るべく、書店で模擬試験集を立ち読み!!
30過ぎのおっさんが高校受験用の問題集を眺める光景は、明らかに周囲を異様な雰囲気にしていたのでしょう・・・
いろいろなヒソヒソ声が聞こえていました・・・
「あのおっさん中卒か!?」
「昼間っからフラフラしてるんだからなぁ・・・」
「ちょっとアタマの暖ったかい人!?」
「やべ、目が合ったよ。イカレてる目だよ、あれ。」
わかってくれ、これはご依頼の事前調査なんだよ。
それに間違いなく君たちよりモノを知っているんだよ・・・

小1時間程の調査でわかったのは、
数学は基本さえ完璧にすれば20点アップ可能、
理科は毎年必ず電気回路に関する大問題が出題されているので、これができれば10点以上アップ可能
ということ。

これさえわかれば、あとは楽勝!!

基本と出る問題だけやればよし!!
勉強嫌いは勉強範囲が広すぎるからだ!!
余計な難しい問題は全て捨て問一直線!!
こんな問題、できる方が少ないんだから!!
しかも難しい問題など、私にだってわからない!!
わからなければ教えようもない!!
要は志望校のレベルに合わせて合格すればok!!
勝てば官軍、負ければ何とやら!!
数学や理科なんぞ、社会に出ればほとんど使わん!!

このような方針で2カ月間教えた結果・・・・・・

見事合格しました!!

この合格に母親は大感激し、どこの塾に通わせてもダメだったのに、どんな風に教えるとこんな結果が出るのか!?と不思議がっていましたが、「上記教育方針です。」とは口が裂けても言える訳がなく、「本人の努力ですよ。」と、ごまかしてご依頼終了。

しかし、その後高校を卒業したその子が、工業系大学の自動車系学科に進んだと聞かされた時には卒倒しました・・・
だって、数学や理科なんぞ社会に出ればほとんど使わん!!と断言していたのに・・・(合掌)


それではまた。


数学は公式、しかし人生に公式はないのよ!!
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こんにちは

いよいよ夏の高校野球選手権が始まりましたね。
私が毎年応援する代表は新潟と宮城なのですが、新潟代表新潟名訓、今年はフリー抽選方式ということもあって、組み合わせを見てみると、2回くらいは勝つチャンスがありそうで期待が持てます!!
一方の宮城代表仙台育英は好投手佐藤由を擁しますが、組合わせは完全に死のブロックに入ってしまっており、ともすると大会序盤での敗退もあり得そうで・・・
高校野球の勝敗は水物なので、どちらも上位まで勝ち進んでもらいたいと思います。

ということで、何のことやら訳の分からんタイトルについて。

死亡診断書とは人が亡くなったときに、どんな理由でいつ亡くなったのかをお医者さんが記入、記名押印し、それを役所に提出することによって、役所内での死亡の手続きや火葬許可、埋葬許可がもらえたりするといった重要なものです。

しかしこの死亡診断書、事情によってはお医者さんでは出せない、ということで、死亡診断書がない、という状況になってしまうことが結構あるのです。

それじゃあ全然手続きが進められないじゃないのよ(怒)

なのですが、この場合、死亡診断書ではなく、死体検案書をもらうことで解決することができます。

何のこっちゃ!?何がちゃうねん・・・

となるので、順を追ってご説明いたしましょう。

まず、死亡診断書(若しくは死亡届の写)を見たことがある方であればご存知かと思いますが、死亡診断書と死体検案書は同じ用紙に書かれています。
実際には、死亡診断書と書かれた後にカッコ書きで死体検案書とあるのです。
死亡診断書(死体検案書)←こんな感じ

んだば、まったぐ同じでねぇか!!

ごもっともですが、決定的に違うのは出所が違うということです。
死亡診断書を書くのはお医者さん
死体検案書を書くのは警察
なのです。

ですから、お医者さんで死亡診断書を出してもらえないときは、警察に行って死体検案書を出してもらわなければならない、ということなのです。

ほぉぉぉ、で、どのような時に警察に行かねばならぬのかな!?

まず、事件・事故で亡くなった場合があげられます。
これについては容易にご納得頂けるかと。
あとは、長期間お医者さんの診療にかかったことがない方が突然亡くなったときです。
長期間=概ね1年以上とお考えください。
これについては、診療の実績なくして突然亡くなった場合(それ以前に死亡原因との因果関係がはっきりする診断がある場合の取扱いはまちまちです)、何らかの事件性を持ったものではないのか、との疑いが残るため、お医者さんの診断と警察の検案の2つで二重のチェック体制を取っているものなのだそうです。

へぇぇぇぇぇ

事件・事故・突然死の場合でも必ず一度はお医者さんに行くものですから、そのお医者さんに死亡診断書を出せません、と言われた際には、どこの警察署で死体検案書をもらえるのかを聞いてから、その警察署を訪ねるとよいでしょう。

この書類が集まらないうちに葬儀を行っても、火葬できませんから葬儀前の重要な準備の1つです。

また、これら死亡診断書(死体検案書)は、役所提出前に何部かコピーしておくことをお勧めします。
いろいろな場面で必要とされることが多い、というのがその理由です。


それではまた。


北信越の雄、福井商敗退・・・残念!!
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プロフィール
HN:
所長 牛膓 智
性別:
男性
職業:
行政書士 & 社会保険労務士  .
自己紹介:
私たち事務所の専門分野は相続遺言、離婚、年金についての相談と手続きです。
これら現場での経験談や、冠婚葬祭に関すること、時事ネタなどを中心に更新していく予定ですので、宜しくお願いいたします。
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