葬儀や相続、遺言、離婚、詐欺についてのブログ 新潟県三条市/牛腸事務所
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こんにちは
今日は電気工事屋さんについてのお話です。
植木で有名な三条市保内地区。
ここに母が購入した一反ほどの土地があるのですが、そこにようやく電力会社の電柱が立つ、ということで、妻と一緒に見学にいってみました。
私は元電力屋だったので、だいたいの感じを知っていましたが、車の運転中にたまに見かける程度という妻にとっては、とても新鮮に見えたようです。
現地では、高所作業車2台が丁度トランス(電柱の中ほどにあるバケツ状のもの)を組んでいるところで、その高所作業車の動きや電線の太さや重さ、などなどに感動していたようです。
一見下から見ると、線状に見える電線ですが、1メートル程度の端切れ電線は、完全に棒状で折ったり曲げたり切ったりということにかなりのチカラを要します。
「あんなに簡単に電線を切れるユアテックの人って、物凄い握力なんだね!」
と、思われるなかれ・・・
あれは、付属の電動油圧圧縮カッターで切っているのです。
「でも、何でわざわざ車の後ろの方にブームを伸ばすの!?」
これを疑問に思ったようですが、要はウェイトバランスの問題上、一番自由が利く方向だからなのです。
元々の車体自体はトラックで、エンジンは前にあるわけですから、ブームを前方向に伸ばしてしまうと、荷重が全て前方向にかかってしまうことになってしまいます。
ところが逆に後ろ方向へブームを伸ばすと、エンジンの重さとブームにかかる重さが逆方向になるため、バランスがとりやすくなる、ということなのです。
結果、重いものを吊るときや、ブームを伸ばして作業をしなければならない時、などに有利ということになるのです。
「へぇぇぇぇ」
中でも一番すごい!!と思ったのが、高所作業車にウィンチがあって、ある程度の重さのものまでであれば、物を吊ることができる、といったことのようでした。
トランス自体、私の記憶が正しければ、一番軽いもの(5kと書かれたもの)でも60kg位あったかと思います。中身は絶縁油と呼ばれる油とコイル(銅線をグルグル巻きにしたもの)がほとんどの重量になるのですが、
「高所作業車って何でもできるんだね! かっこいい~!!」
と絶賛していました。
「ウチも操作免許あるから買って♪」
と言ってみましたが、あえなく却下されたのは言うまでもありません・・・
一方の私は、と言うと、碍子(電線を引っ張って固定する瀬戸物)の帯色が変わったことや、変台(トランスを電柱上に固定するためのもの)が吊り下げ式になったこと、また、トランス二次側の結線がボルト留めになったことなどに、器具の進化と時代を感じていました。
今回、ウチの電気工事をしてくれていたのは、ユアテック協力会社の不二電工さん。
寺泊にある電気工事屋さんで、私たちが見学することに快く応じてくれたのはもとより、いろいろと説明してくださったりした非常に親切かつ男気あふれる電工職人さん達でした。
これからもいろいろな現場で作業をされることでしょうが、安全第一で地域の電気供給工事をお願いしたいと思います。
不二電工さん、本当にありがとうございました。
電気工事の見学とは・・・奇特なお方々・・・
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今日もありがとうございます。
今日は電気工事屋さんについてのお話です。
植木で有名な三条市保内地区。
ここに母が購入した一反ほどの土地があるのですが、そこにようやく電力会社の電柱が立つ、ということで、妻と一緒に見学にいってみました。
私は元電力屋だったので、だいたいの感じを知っていましたが、車の運転中にたまに見かける程度という妻にとっては、とても新鮮に見えたようです。
現地では、高所作業車2台が丁度トランス(電柱の中ほどにあるバケツ状のもの)を組んでいるところで、その高所作業車の動きや電線の太さや重さ、などなどに感動していたようです。
一見下から見ると、線状に見える電線ですが、1メートル程度の端切れ電線は、完全に棒状で折ったり曲げたり切ったりということにかなりのチカラを要します。
「あんなに簡単に電線を切れるユアテックの人って、物凄い握力なんだね!」
と、思われるなかれ・・・
あれは、付属の電動油圧圧縮カッターで切っているのです。
「でも、何でわざわざ車の後ろの方にブームを伸ばすの!?」
これを疑問に思ったようですが、要はウェイトバランスの問題上、一番自由が利く方向だからなのです。
元々の車体自体はトラックで、エンジンは前にあるわけですから、ブームを前方向に伸ばしてしまうと、荷重が全て前方向にかかってしまうことになってしまいます。
ところが逆に後ろ方向へブームを伸ばすと、エンジンの重さとブームにかかる重さが逆方向になるため、バランスがとりやすくなる、ということなのです。
結果、重いものを吊るときや、ブームを伸ばして作業をしなければならない時、などに有利ということになるのです。
「へぇぇぇぇ」
中でも一番すごい!!と思ったのが、高所作業車にウィンチがあって、ある程度の重さのものまでであれば、物を吊ることができる、といったことのようでした。
トランス自体、私の記憶が正しければ、一番軽いもの(5kと書かれたもの)でも60kg位あったかと思います。中身は絶縁油と呼ばれる油とコイル(銅線をグルグル巻きにしたもの)がほとんどの重量になるのですが、
「高所作業車って何でもできるんだね! かっこいい~!!」
と絶賛していました。
「ウチも操作免許あるから買って♪」
と言ってみましたが、あえなく却下されたのは言うまでもありません・・・
一方の私は、と言うと、碍子(電線を引っ張って固定する瀬戸物)の帯色が変わったことや、変台(トランスを電柱上に固定するためのもの)が吊り下げ式になったこと、また、トランス二次側の結線がボルト留めになったことなどに、器具の進化と時代を感じていました。
今回、ウチの電気工事をしてくれていたのは、ユアテック協力会社の不二電工さん。
寺泊にある電気工事屋さんで、私たちが見学することに快く応じてくれたのはもとより、いろいろと説明してくださったりした非常に親切かつ男気あふれる電工職人さん達でした。
これからもいろいろな現場で作業をされることでしょうが、安全第一で地域の電気供給工事をお願いしたいと思います。
不二電工さん、本当にありがとうございました。
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PR
こんばんは
毎年7月7日は七夕ということで、遥か彼方にある夜空の星を見立て、彦星と織姫が年に一度会える日とされています。
そして、この日に恋人たちは、特別な催しなどを計画するわけですが、(私はあったかなぁ!?)離婚された親子の特別な日、としても多く選ばれているようです。
理由は前に言ったとおり、「お子さん(本当の親御さん)と年に一度会える」といったことが一番であることは当然なのですが、意外と当の元夫婦同士でも、過去のいい思い出に浸る絶好の機会なのだそうです。
そもそも離婚する前といったことを考えると、お互いがそれぞれを認め合い、好きという感情で結婚した後の結果ですから、それを思い出すことは必然なのかもしれませんね。
こうしたお話は、過去にご相談を頂いた方からメールなどでいただく訳ですが、「よかったですねぇ」と思う反面、「もっとその時に溝を埋めてあげられることができなかったのかなぁ・・・」と、反省などもしてしまいます。
でもやはり、私にできることは限られていて、それもいたしかたのないことなのかなぁ・・・と、チョット星空を見ながら自らの矛盾を思ってしまったりもしています。(今の新潟は一応七夕さんの星が見えてるんですね。)
難しいですよね・・・
それぞれいろいろな状況の中で、様々な感じ方があって、それをどう捉えていくのか・・・
法律なんていう、他人の作ったルールだけを前面に出しても、これらは解決できないですから・・・
どうすれば、ご依頼者の期待に100%応えることができるのか、これは私にとっての永遠のテーマになるでしょう。決して答えは出ない哲学的もしくは禅問答になることはわかっていますが。
恐らくこれは離婚を決意し、今後どうなるのかが不安な、当事者となる人達全ての共通な考えなのかもしれません。
ただ、今宵今夜の星空と、過去のこうしたケースを考えた場合、七夕さんに願をかけること、これは決して悪いことではなく、むしろ人として純粋な気持ちの表れではあるまいか、もしくは、一度好きになった人のことを、本当に嫌いになることは、本心では認められないのではないか、などと考える宵の刻の私でした。
七夕
日本人らしい、奥ゆかしい行事ですね。
七夕
1年1度の日ですから、皆さんもいい日を過ごせますように。
七夕
やはり日本独特の特別な日なのですよね、何をおいてもいい日です♪
それではまた。
彦星さんと織姫さんにもう一度お願いしてみようかなぁ
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毎年7月7日は七夕ということで、遥か彼方にある夜空の星を見立て、彦星と織姫が年に一度会える日とされています。
そして、この日に恋人たちは、特別な催しなどを計画するわけですが、(私はあったかなぁ!?)離婚された親子の特別な日、としても多く選ばれているようです。
理由は前に言ったとおり、「お子さん(本当の親御さん)と年に一度会える」といったことが一番であることは当然なのですが、意外と当の元夫婦同士でも、過去のいい思い出に浸る絶好の機会なのだそうです。
そもそも離婚する前といったことを考えると、お互いがそれぞれを認め合い、好きという感情で結婚した後の結果ですから、それを思い出すことは必然なのかもしれませんね。
こうしたお話は、過去にご相談を頂いた方からメールなどでいただく訳ですが、「よかったですねぇ」と思う反面、「もっとその時に溝を埋めてあげられることができなかったのかなぁ・・・」と、反省などもしてしまいます。
でもやはり、私にできることは限られていて、それもいたしかたのないことなのかなぁ・・・と、チョット星空を見ながら自らの矛盾を思ってしまったりもしています。(今の新潟は一応七夕さんの星が見えてるんですね。)
難しいですよね・・・
それぞれいろいろな状況の中で、様々な感じ方があって、それをどう捉えていくのか・・・
法律なんていう、他人の作ったルールだけを前面に出しても、これらは解決できないですから・・・
どうすれば、ご依頼者の期待に100%応えることができるのか、これは私にとっての永遠のテーマになるでしょう。決して答えは出ない哲学的もしくは禅問答になることはわかっていますが。
恐らくこれは離婚を決意し、今後どうなるのかが不安な、当事者となる人達全ての共通な考えなのかもしれません。
ただ、今宵今夜の星空と、過去のこうしたケースを考えた場合、七夕さんに願をかけること、これは決して悪いことではなく、むしろ人として純粋な気持ちの表れではあるまいか、もしくは、一度好きになった人のことを、本当に嫌いになることは、本心では認められないのではないか、などと考える宵の刻の私でした。
七夕
日本人らしい、奥ゆかしい行事ですね。
七夕
1年1度の日ですから、皆さんもいい日を過ごせますように。
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こんにちは
今日の記事は60歳で定年退職された方からのご依頼についてのお話です。
まず、ご依頼者は中学校卒業後の44年間を1つの会社勤務で終えた、という非常に珍しい経歴(記録!?)をお持ちの方でした。
44年間勤められた、というのは、その会社自体がそれだけ長期に渡って経営をされていた、ということでもあり、これら2つの偶然が重なって達成できたものですから、後にも先にも恐らくこのような方にお会いする機会は少ないものと思います。
で、そのご依頼内容ですが、カンタンに言うと
「会社を定年退職したので、その後の社会保険関係の手続きや役所への手続きをお願いしたい」
といった内容のものでした。
ウチの事務所はこうした個人の方からのご依頼をメインに行なっているので、居酒屋の店員さんよろしく
「かしこまりましたぁ! 喜んで!!」
と、ご依頼をお引き受けしたということです。
ご依頼者宅に到着すると早速、離職票やら厚生年金裁定請求書やら健康保険任意継続申請書やらがドッサリ入った封筒を渡され、
「お願いいたします・・・」と、明らかに不安と絶望の表情。
まず、この手の書類は何をどうしたらよいのか、が一応書かれているのですが、専門用語だらけでサッパリ訳が分からず、更に、これらの手続き自体を今まで会社の総務担当に全部お任せ状態だったので、いざ書類だけを渡されてもどうしようもなかった、ということでした。
確かにその通りなので、一つ一つ説明をし、順番に書類への記入・押印を代わりに行ない、役所、銀行、職安、社保事務所をご依頼者と一緒に巡りました。
なぜ一緒に?完全代行してあげたら!!と、ご批判を受けそうですが、理由は、
1 職安の申請(求職と失業給付の申請)は、本人以外認められていない
2 各種の振込先口座の銀行証明が必要
と、いうことだからです。
一通り全ての手続き完了まで約一日かかりましたが、(職安の待ち時間がひどく長かったため)ご依頼者は、他の同僚が同様の手続きを行なった際には、
「書類上の不備や添付書類の不備などで、役所や銀行をたらい回しにされて、一週間以上かかった・・・」
などと聞かされていたそうで、一日で終わったことに、とても感謝されていました。
ちなみに厚生年金加入期間がこの方の場合、女性で44年3ヶ月あったことから特例制度が適用され、60歳到達時点からすぐに、基礎年金部分と厚生年金部分の両方(いわゆる満額)がもらえる、といったことにもなりました。
そして後日、このご依頼者のために当事務所から退職記念パーティーを行なう旨を通知し、明日行なわれる予定となっております。
えっ!! そんなことまでやっているんですか!?
いえいえ、これは、このご依頼者に対してだけのサービスです。
なぜ??
何を隠そう、このご依頼者、実は私の母親だからです(笑)
大したことではありませんが、こんなことでも、少しは喜んでいただけたらと思うと、チョットいいことしてるのかも・・・などと勝手に思う今日この頃でした。
それではまた。
注意 一般の方からのご依頼も普通に受付けております。
私も何か親にしてあげようかなぁ・・・
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まず、ご依頼者は中学校卒業後の44年間を1つの会社勤務で終えた、という非常に珍しい経歴(記録!?)をお持ちの方でした。
44年間勤められた、というのは、その会社自体がそれだけ長期に渡って経営をされていた、ということでもあり、これら2つの偶然が重なって達成できたものですから、後にも先にも恐らくこのような方にお会いする機会は少ないものと思います。
で、そのご依頼内容ですが、カンタンに言うと
「会社を定年退職したので、その後の社会保険関係の手続きや役所への手続きをお願いしたい」
といった内容のものでした。
ウチの事務所はこうした個人の方からのご依頼をメインに行なっているので、居酒屋の店員さんよろしく
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と、ご依頼をお引き受けしたということです。
ご依頼者宅に到着すると早速、離職票やら厚生年金裁定請求書やら健康保険任意継続申請書やらがドッサリ入った封筒を渡され、
「お願いいたします・・・」と、明らかに不安と絶望の表情。
まず、この手の書類は何をどうしたらよいのか、が一応書かれているのですが、専門用語だらけでサッパリ訳が分からず、更に、これらの手続き自体を今まで会社の総務担当に全部お任せ状態だったので、いざ書類だけを渡されてもどうしようもなかった、ということでした。
確かにその通りなので、一つ一つ説明をし、順番に書類への記入・押印を代わりに行ない、役所、銀行、職安、社保事務所をご依頼者と一緒に巡りました。
なぜ一緒に?完全代行してあげたら!!と、ご批判を受けそうですが、理由は、
1 職安の申請(求職と失業給付の申請)は、本人以外認められていない
2 各種の振込先口座の銀行証明が必要
と、いうことだからです。
一通り全ての手続き完了まで約一日かかりましたが、(職安の待ち時間がひどく長かったため)ご依頼者は、他の同僚が同様の手続きを行なった際には、
「書類上の不備や添付書類の不備などで、役所や銀行をたらい回しにされて、一週間以上かかった・・・」
などと聞かされていたそうで、一日で終わったことに、とても感謝されていました。
ちなみに厚生年金加入期間がこの方の場合、女性で44年3ヶ月あったことから特例制度が適用され、60歳到達時点からすぐに、基礎年金部分と厚生年金部分の両方(いわゆる満額)がもらえる、といったことにもなりました。
そして後日、このご依頼者のために当事務所から退職記念パーティーを行なう旨を通知し、明日行なわれる予定となっております。
えっ!! そんなことまでやっているんですか!?
いえいえ、これは、このご依頼者に対してだけのサービスです。
なぜ??
何を隠そう、このご依頼者、実は私の母親だからです(笑)
大したことではありませんが、こんなことでも、少しは喜んでいただけたらと思うと、チョットいいことしてるのかも・・・などと勝手に思う今日この頃でした。
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こんにちは
暦は既に7月となり、1年のちょうど半分が過ぎてしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
また、昨日は司法書士試験の試験日でもありましたね。
合格しなければ意味がない試験、とは言うものの、カンタンに合格させてくれる試験でもないので、結果の如何にとらわれず、1年間の結果を出し切られた方々には、心からお疲れ様でした、と申し上げさせていただきたく思います。(身近にも受験された方がいたものですから)
さてさて、このように一方では必死な状況の中、かくなる私はと申しますと・・・
行政書士業務として、メジャーかつおなじみの内容証明についての研修を受講しておりました。
え、今更そんなのも知らないで看板出してたの?
とお思うことなかれ。
この内容証明は非常に奥の深いものなのですよ。
書式や郵送の方法などは一応一通りわかっていたとしても、その用途が千差万別のために、その都度、ケースによって熟考を要する代物なのです。
ちなみに今回参加させて頂いた研修会の主催は「持集会」という、新潟県内の行政書士有志で作る会であり、テーマを決めて月1回の間隔で行なわれている研修会です。
この研修会には、私も過去に何度か出席したことがあり、特徴としては、単なる一方的な研修ではなく、出席者同士が事例を基に、お互い議論しながら進められていくことがあげられるかと思います。
かくなる私もこの3月に、相続というテーマで講師なるものを務めさせて頂きましたが、講師自身もためになる意見や事例を聞くことができた研修でした。
これは、さすがに専門分野と言えども、人一人が経験する事柄というのには限界がありますし、また、新たな視点や考え方を聞くことによって、自分自身の今後に繋がった、といった意味でです。
そこで今回はこの内容証明について、どのような事例に対し、どのような対応方法があるのかを知りたくなり、参加したと言うことです。
ですので、全く知らなかったので研修会に参加したズブの素人、という誤解だけはごかんべんを・・・
で、今回の研修の講師は篠原さんという、新潟市内に事務所を持つ内容証明専門の行政書士さん。
http://naiyou-center.com/
さすがにその道のプロだけにいろいろと経験があり、ためになりましたし、講師の篠原さんの話し方が非常におもしろく、あっという間の研修会でした。
また、内容証明を出すべき場合と出さないほうが穏便に解決する場合があることや、アブナイ内容のものには自分の名前(行政書士の名前)を伏せて出したほうが無難であること。などなどが議論に上がり、とても有意義な時間を過ごせたと思います。
そして最後が、現役郵便局職員さんからの郵便についての説明でした。
普段何気に出していたこれらの郵便でしたが、書留や簡易書留、配達証明、などなど全てに意味があり、それを基に出していたのかと思うと、まさに「へぇぇぇ」の連続でした。
また、普段はあまり見ることのない郵便の種類と料金表、郵便局の約款などを資料として頂きましたが、この資料の一部だけを覚えて話しただけでも、一般の方からは「郵便雑学王」と呼ばれることは間違いないでしょう!?
で、参加費は1000円ポッキリの明朗会計ですので、お得な気分で懇親会に出席し帰宅しました。
次回は7月22日、ペットに関する届出について、届出先行政機関の担当の方を招いて行なわれる予定だそうです。ぜひ興味のある方はお問合せください。
それではまた。
書士さんも研修は欠かせないのね・・・
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また、昨日は司法書士試験の試験日でもありましたね。
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さてさて、このように一方では必死な状況の中、かくなる私はと申しますと・・・
行政書士業務として、メジャーかつおなじみの内容証明についての研修を受講しておりました。
え、今更そんなのも知らないで看板出してたの?
とお思うことなかれ。
この内容証明は非常に奥の深いものなのですよ。
書式や郵送の方法などは一応一通りわかっていたとしても、その用途が千差万別のために、その都度、ケースによって熟考を要する代物なのです。
ちなみに今回参加させて頂いた研修会の主催は「持集会」という、新潟県内の行政書士有志で作る会であり、テーマを決めて月1回の間隔で行なわれている研修会です。
この研修会には、私も過去に何度か出席したことがあり、特徴としては、単なる一方的な研修ではなく、出席者同士が事例を基に、お互い議論しながら進められていくことがあげられるかと思います。
かくなる私もこの3月に、相続というテーマで講師なるものを務めさせて頂きましたが、講師自身もためになる意見や事例を聞くことができた研修でした。
これは、さすがに専門分野と言えども、人一人が経験する事柄というのには限界がありますし、また、新たな視点や考え方を聞くことによって、自分自身の今後に繋がった、といった意味でです。
そこで今回はこの内容証明について、どのような事例に対し、どのような対応方法があるのかを知りたくなり、参加したと言うことです。
ですので、全く知らなかったので研修会に参加したズブの素人、という誤解だけはごかんべんを・・・
で、今回の研修の講師は篠原さんという、新潟市内に事務所を持つ内容証明専門の行政書士さん。
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さすがにその道のプロだけにいろいろと経験があり、ためになりましたし、講師の篠原さんの話し方が非常におもしろく、あっという間の研修会でした。
また、内容証明を出すべき場合と出さないほうが穏便に解決する場合があることや、アブナイ内容のものには自分の名前(行政書士の名前)を伏せて出したほうが無難であること。などなどが議論に上がり、とても有意義な時間を過ごせたと思います。
そして最後が、現役郵便局職員さんからの郵便についての説明でした。
普段何気に出していたこれらの郵便でしたが、書留や簡易書留、配達証明、などなど全てに意味があり、それを基に出していたのかと思うと、まさに「へぇぇぇ」の連続でした。
また、普段はあまり見ることのない郵便の種類と料金表、郵便局の約款などを資料として頂きましたが、この資料の一部だけを覚えて話しただけでも、一般の方からは「郵便雑学王」と呼ばれることは間違いないでしょう!?
で、参加費は1000円ポッキリの明朗会計ですので、お得な気分で懇親会に出席し帰宅しました。
次回は7月22日、ペットに関する届出について、届出先行政機関の担当の方を招いて行なわれる予定だそうです。ぜひ興味のある方はお問合せください。
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こんにちは
今日は久しぶりに葬儀葬祭についての記事です。
葬儀と言うと、ほとんどの方が参列したことはあるものの、自身で主催したことは、まずないものと思われます。一般の方の場合、おそらく一生のうちに多い方でも3、4度といったあたりでしょうか。
そこで、今回は葬儀前にしておくと、何かと便利な3点についてお話いたします。
葬儀が開かれるのは、人が亡くなった後(生前葬は除く)ですが、亡くなる前にも必要なことが存在します。
それは病気などで、長期間体調の思わしくなかった方が、生死にかかわるほどの状態に陥った際の家族、親戚、親しい知人などへの連絡が代表として挙げられますが、この部分については現在、携帯電話などの普及に伴い、以前よりもスムーズに行なわれるようになっています。
ただ、ここで一番の問題点は、どのような状態になったら連絡をするか、といった状況判断です。
これについての見解はいくつかに分かれるところでしょうが、私が葬儀後の相続手続きでお伺いした中で、うまくこれらを行なっていたとする例を順番を追って書いてみます。
1 遠方の方には、できるだけ意識がはっきりしている(すぐに事態が急変するような状態ではない)時に事前にお知らせをし、都合のよいときにお見舞いくださるよう、事情を説明して連絡を行なう。
この際の事情とは、あまり容態が芳しくないので、急変時の最期には間に合わないかもしれない。だからその前に一度会ってやってください。といった内容のことです。
2 急変時は近場の方だけに連絡し、末期を看取ってもらう。
場合によっては回復することもあることから、遠方の方に余計な手間をかけさせない、という理由です。
3 事実として亡くなられた後、遠方の方へ連絡をし、葬儀の日程をお知らせする。
先に急変時は間に合わないかもしれない、と伝えてあることと、亡くなられた方に生前会うことができた、ということから、これで失礼にあたることなく、快く葬儀に参列してくださる。
といったことです。
2の部分で悩むのですが、1を予め追加しておくことによってこの悩みから開放されるのがおわかりになられたと思いますので、どうかご参考までに。
またこれとは別に、葬儀費用の準備も必要になります。
ケースとして、これら葬儀費用自体を、「亡くなられた方の預貯金口座にあるから大丈夫と思っていた・・・」、というのが結構あるのですが、残念ながらこの預貯金、亡くなった後では相続財産になってしまうので、一通りの相続手続きが終わるまで解約できなくなってしまうのです。
葬儀費用は一概にいくら、とは言えませんが、そうそう安価なものではありませんので、こうなると非常に苦しい状況になってしまいます。
では、生前に払出しすればよいのでは、と思われるでしょうが、元気なうちから払出しをして、その現金をどこに保管したらいいのでしょうか?葬儀主催者となり得る方の口座へ入れておけばよいではないか、とお考えになられるかもしれませんが、それでは下手をすると贈与とみなされ、贈与税が課せられてしまうことにもなりかねません。
ということは、容態が悪くなってからの払出し、ということになるのですが、現在の普通の金融機関では委任状を持参して払出しに行ったとしても、窓口で本人に電話確認させていただきますので・・・といった対応を取られることから、これも難しい状況と言わざるを得ません。特に認知症の方や既に話すことが困難な状況になっていた方だったりすると・・・
これについての妙案として伺ったことは
1 事前にお世話になるであろう葬儀屋さんに葬儀費用を見積もってもらう。もしくは、これだけの費用で葬儀をしてもらいたい、という金額を家族なりに伝える。
2 その費用分だけを別口座を作って入金
3 その口座のキャッシュカードを作成し、葬儀を主催するであろう家族に預ける
もちろん暗証番号も伝えておきます。
4 キャッシュカードを預けた(または預かった)旨を他の親戚に伝えておく
こういったものです。
よく考えたものだと思います。
この方法ですと、託した側の預貯金が無闇に遣い込まれる心配もありませんし、託された側はキャッシュカードコーナーで、いざという時に余計な審査なしで払出しができる、という仕組みになっているのです。
更に4を行なうことで、万一遣い込んでしまったとしても、それは自業自得ということですから、仕方のないこととして処理されるでしょう。
ここまで面倒なことはしたくない、と思われる方はキャッシュカードを作られるだけで解決できるでしょう。
実際に、容態が悪くなりつつある間に、本人同意の下、全ての口座のキャッシュカードを作成させて、亡くなる寸前にそれぞれの金融機関の様々な支店のATMを周って全額を払出した、という、強物ご依頼者も存在したくらいです。
最後の1点、これは事前にお世話になる葬儀屋さんを決定しておくということです。
他の式と違い、葬儀は亡くなった直後に突然行なわなければならなくなってしまうのが、実情です。
結婚式などでは準備に多大な時間をかけることができますが、葬儀については、限られた時間の中で全てを決定しなければならないのです。
既に懇意にしている葬儀屋さんがある、もしくは互助会に加入している、というのであれば、こうした心配はないに等しいと思われますが、皆さんはいかがですか?
よくあるトラブルは葬儀費用とその内容に関するものですが、この原因はじっくりと品定めをしなかった(時間がなくできなかった)というのが圧倒的な意見です。
先にも述べましたが、決して安い買い物ではないのと同時に、葬儀自体の善し悪しで参列者の方のイメージも変わってきますし、何よりも亡くなられた方に対して後悔をしないためにも、必ず葬儀屋さんは時間に余裕のあるうちに決めておかなければならないものと言えるでしょう。
葬儀は亡くなる前からの準備次第で、余計な揉め事の回避や余裕を持った行動がとれるようになります。
これが全てではありませんが、ぜひご参考いただき、皆さまの一助になれれば幸いかと思います。
それではまた。
こうしたことにも事前準備はあったんだ!!
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今日は久しぶりに葬儀葬祭についての記事です。
葬儀と言うと、ほとんどの方が参列したことはあるものの、自身で主催したことは、まずないものと思われます。一般の方の場合、おそらく一生のうちに多い方でも3、4度といったあたりでしょうか。
そこで、今回は葬儀前にしておくと、何かと便利な3点についてお話いたします。
葬儀が開かれるのは、人が亡くなった後(生前葬は除く)ですが、亡くなる前にも必要なことが存在します。
それは病気などで、長期間体調の思わしくなかった方が、生死にかかわるほどの状態に陥った際の家族、親戚、親しい知人などへの連絡が代表として挙げられますが、この部分については現在、携帯電話などの普及に伴い、以前よりもスムーズに行なわれるようになっています。
ただ、ここで一番の問題点は、どのような状態になったら連絡をするか、といった状況判断です。
これについての見解はいくつかに分かれるところでしょうが、私が葬儀後の相続手続きでお伺いした中で、うまくこれらを行なっていたとする例を順番を追って書いてみます。
1 遠方の方には、できるだけ意識がはっきりしている(すぐに事態が急変するような状態ではない)時に事前にお知らせをし、都合のよいときにお見舞いくださるよう、事情を説明して連絡を行なう。
この際の事情とは、あまり容態が芳しくないので、急変時の最期には間に合わないかもしれない。だからその前に一度会ってやってください。といった内容のことです。
2 急変時は近場の方だけに連絡し、末期を看取ってもらう。
場合によっては回復することもあることから、遠方の方に余計な手間をかけさせない、という理由です。
3 事実として亡くなられた後、遠方の方へ連絡をし、葬儀の日程をお知らせする。
先に急変時は間に合わないかもしれない、と伝えてあることと、亡くなられた方に生前会うことができた、ということから、これで失礼にあたることなく、快く葬儀に参列してくださる。
といったことです。
2の部分で悩むのですが、1を予め追加しておくことによってこの悩みから開放されるのがおわかりになられたと思いますので、どうかご参考までに。
またこれとは別に、葬儀費用の準備も必要になります。
ケースとして、これら葬儀費用自体を、「亡くなられた方の預貯金口座にあるから大丈夫と思っていた・・・」、というのが結構あるのですが、残念ながらこの預貯金、亡くなった後では相続財産になってしまうので、一通りの相続手続きが終わるまで解約できなくなってしまうのです。
葬儀費用は一概にいくら、とは言えませんが、そうそう安価なものではありませんので、こうなると非常に苦しい状況になってしまいます。
では、生前に払出しすればよいのでは、と思われるでしょうが、元気なうちから払出しをして、その現金をどこに保管したらいいのでしょうか?葬儀主催者となり得る方の口座へ入れておけばよいではないか、とお考えになられるかもしれませんが、それでは下手をすると贈与とみなされ、贈与税が課せられてしまうことにもなりかねません。
ということは、容態が悪くなってからの払出し、ということになるのですが、現在の普通の金融機関では委任状を持参して払出しに行ったとしても、窓口で本人に電話確認させていただきますので・・・といった対応を取られることから、これも難しい状況と言わざるを得ません。特に認知症の方や既に話すことが困難な状況になっていた方だったりすると・・・
これについての妙案として伺ったことは
1 事前にお世話になるであろう葬儀屋さんに葬儀費用を見積もってもらう。もしくは、これだけの費用で葬儀をしてもらいたい、という金額を家族なりに伝える。
2 その費用分だけを別口座を作って入金
3 その口座のキャッシュカードを作成し、葬儀を主催するであろう家族に預ける
もちろん暗証番号も伝えておきます。
4 キャッシュカードを預けた(または預かった)旨を他の親戚に伝えておく
こういったものです。
よく考えたものだと思います。
この方法ですと、託した側の預貯金が無闇に遣い込まれる心配もありませんし、託された側はキャッシュカードコーナーで、いざという時に余計な審査なしで払出しができる、という仕組みになっているのです。
更に4を行なうことで、万一遣い込んでしまったとしても、それは自業自得ということですから、仕方のないこととして処理されるでしょう。
ここまで面倒なことはしたくない、と思われる方はキャッシュカードを作られるだけで解決できるでしょう。
実際に、容態が悪くなりつつある間に、本人同意の下、全ての口座のキャッシュカードを作成させて、亡くなる寸前にそれぞれの金融機関の様々な支店のATMを周って全額を払出した、という、強物ご依頼者も存在したくらいです。
最後の1点、これは事前にお世話になる葬儀屋さんを決定しておくということです。
他の式と違い、葬儀は亡くなった直後に突然行なわなければならなくなってしまうのが、実情です。
結婚式などでは準備に多大な時間をかけることができますが、葬儀については、限られた時間の中で全てを決定しなければならないのです。
既に懇意にしている葬儀屋さんがある、もしくは互助会に加入している、というのであれば、こうした心配はないに等しいと思われますが、皆さんはいかがですか?
よくあるトラブルは葬儀費用とその内容に関するものですが、この原因はじっくりと品定めをしなかった(時間がなくできなかった)というのが圧倒的な意見です。
先にも述べましたが、決して安い買い物ではないのと同時に、葬儀自体の善し悪しで参列者の方のイメージも変わってきますし、何よりも亡くなられた方に対して後悔をしないためにも、必ず葬儀屋さんは時間に余裕のあるうちに決めておかなければならないものと言えるでしょう。
葬儀は亡くなる前からの準備次第で、余計な揉め事の回避や余裕を持った行動がとれるようになります。
これが全てではありませんが、ぜひご参考いただき、皆さまの一助になれれば幸いかと思います。
それではまた。
こうしたことにも事前準備はあったんだ!!
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