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葬儀や相続、遺言、離婚、詐欺についてのブログ 新潟県三条市/牛腸事務所
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こんにちは

暑い!!暑すぎる・・・9月なのに・・・

このくそ暑い中、どこでどう間違ってとち狂ったかの電話。
電話の主は「債権回収機構 ○○○○ 担当△△」
早い話が、ウザッたいインチキ週末限定詐欺野郎である。

聞けば、平日は何度電話してもお留守だったためとのこと。
事務所カラにするわけないだろうよ!!
当然携帯の履歴にもないよ!!
お留守だったのは、普段は普通のサラリーマンやってる詐欺野郎だよ!!

なんだかんだとテキトーなことを丁稚あげてのエラそうなムカつく態度。
しかし、なぜ簡裁管轄の少額訴訟が、東京高裁で行なわれるのか意味がわからん。
しかもこんなので弁護士がバックについているという。
弁護士費用は一体いくらなのだろう!?

ちなみに私の債権額は210,000円だそうで、今からすぐに振込むと98,000円に大幅プライスダウンしてくれる、というジャパネットも仰天の親切営業。(手数料負担はジャパネットに軍配)
バカバカしいを通り過ぎて、うっすらバカである(標準語訳:濃厚バカ 激烈バカ)

一通り一方的かつ支離滅裂な説明を聞かされ、支払いの返事をせまられる。

どうしてくれようか、ここは法律屋らしく、と思案を巡らせてはみたものの、日曜の朝っぱらからダニの相手なんぞまっぴらごめん、と考えた末に出た言葉は・・・

「でもそんなの関係ない!! でもそんなの関係ない!! オッ・パッ・ピィ!!」

そう、唐突にも債権回収機構に、こじまよしおをカマせてやったのである。
この後は何を言われても返事は判で押したようにこれオンリー!!

しかし誰もいない室内で、オッサンが一人で電話機に向かってこの発言。
第三者に目撃されていたら、こっちの方が逮捕される確率濃厚である・・・

これを聞いた担当△△は予想通りにキレた!!

債 「バカにしやがって!! 今から新幹線乗ってカタァ取りに行くからな!!」
よっ、待ってました、三文役者の決めゼリフ!!

私 「カタ取ってどうすんの? 鋳物でも作るんかい!?」
こうなると、非常に楽しい。

債 「てめぇ、いい加減にしやがらねぇとマジでボコすぞ!!」
おおっ!!マジでボコすとは、ナウでヤングなチンピラの香り!!

私 「いい加減って、丁度いい、って意味だろ!? 何を丁度よくするんだい!?」
火に油、若しくは火にニトロ(爆薬の元)を注ぐとは当にこのことである。

債 「ふざけやがって!!てめぇ、どうなったって知らねぇからな!!」
どうもならないことだけは明らかである。

私 「あんまり怒鳴ると血圧があがっちゃうよ、ほぅれほれ!!」
この語尾のどうでもいい揶揄が更なる立腹をかき立てる。

債 「何言ってやがんだ!? 待ってろよ、今すぐ行くかんな、 ゼッテェ許さねぇ!!」
もう債権のことなど完全に忘れているようで、1人℡喧嘩に没頭している様子。
許すも許さんも、それこそ手前の撒いた種だろうに・・・

私 「ああそう。それなら来る時のおみやげは明太子よろしくね!! それから待ち合わせ場所なんだけど、網走刑務所前に着いたら電話してね♪」
ここまでおちょくると我ながら笑いが止まらない(笑)

債 「て・め・えぇぇぇぇ・・・」
どうやらぐうの音も出ず、ギャフン寸前・・・

私 「ねぇ聞いてる!?電波悪いの!?それともお宅のアタマが悪いの!?オッ・パッ・ピィ!!」
ダメ押しの一言でThe End・・・
 
ようやく電話代が無駄なことに気付いたらしい(遅ぇよ)
かくして受話器を投げつける音と共に「債権回収機構 担当△△」は葬られた。
総電話時間5分29秒、亀田兄弟も納得の対戦相手戦意喪失でのKO劇。

だいたい携帯に表示された092から始まる固定電話は福岡だろっての。
だから博多名物の明太子要求されちゃうんだよ。
でもこれで、居場所をわかられたことに気付いたんだろうね。

しかも携帯にかけるなら平日でお留守はないだろっ、ええっ!!
初歩的かつ致命的なミスだと思うよ。
電子メールも出したとか言ってたけど、普通は郵便だろうに。

それにわざわざ「新幹線乗って・・・」ってのも幼稚だね(笑)
しかも新幹線でどこに行くつもりだったのやら・・・
宛てのない放浪のキリトリなんか聞いたこともない。

なんだかんだで、個人素人詐欺屋によくあるパターンだらけ。
お粗末極まりないですな・・・


ちなみに私は毎回こんな受答えをしている訳ではありませんよ。
今日は日曜の暑い午前中であったからして、ご機嫌斜めだったからです。


それではまた。


哀れな詐欺屋・・・でも正直ざまぁみろ!!
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こんにちは

ちょっと前にどこかの国のブルジョワジーなおば様が、自分の猫だか犬だかに億単位の相続をさせたニュースがありましたが、今日はそれについて少々。

まず、何でこんなのがニュースになるのか!?

奇特な人だから!!

間違いありません。

でも奇特な人物、ということだけであれば、日本人でもやりかねないことです。

犬や猫などの動物は自分で話せませんから、遺言書で相続させるしかないのですが、実はこれ、日本では認められていないからなのです。

考えてみれば至極当然のことで、一回目の相続時は意思を伝えることのできる人間様が決めるので問題はありませんが、そのペットが他界してしまった次の二回目の相続が困難になってしまいます。

そのペットに子がいれば・・・、などの屁理屈以前に、「ペット=物(法律上だとブツという怪しげな読み方です)」と、いう考えのもとに法律ができあがっていますので、「物」に物を相続させることはできない、ということなのです。

故に、こうしたペットに相続させることができるお国もあるんですよ、ということでのニュース。

我が国日本の考え方が硬すぎるのか、それともこのお国の法律がいい加減と感じるかは、それぞれの自由ですが、問題だらけの相続と言えるでしょう。

日本では、こうした場合、遺言書にペットの世話をしてくれる人に対して相応の財産をあげること、で対処しています。

つまり、ペットの世話代と手間賃を相続させるということです。

小面倒くさい言葉で言うと、「負担付遺贈(ふたんつき いぞう)」

これだと自分亡き後、ペットの世話をしてくれる代わりに、その分を上乗せしますので、どうかペットの管理をよろしくお願いします、という意味なので、間接的にペットへ財産を相続させることができます。

そうは言え、亡くなった後に本当に面倒見てくれるのかしら!?

と、注意深い方は、遺言執行人を選んでおくことをお勧めします。

この遺言執行人が、きちんとペットの世話をしているかどうかを監督し、仮に充分な世話がされていない、という時には、あなたに代わって、きちんと世話をするように、と言うことができるからです。

まぁ結局、ペットに財産を相続させた、というブルジョワおば様の実態は、恐らくこんなところでしょう。

どんなに賢いペットでも、財産管理ができる動物は人間しかいませんからね・・・


それではまた。


相続したペットが亡くなった後の相続に興味津々!!
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こんにちは

昨日から今日にかけて、マスコミを賑わせている舛添厚労相ですが、発端は(国民・厚生)年金保険料の職員による横領問題についてでしたね。

その中で、舛添厚労相は、

「横領したような連中はきちんと牢屋(ろうや)に入ってもらいます。今からでも刑事告発してやろうかと思って」

と、冗談半分の発言をしていました。

「えっ!?あれ真剣な発言じゃないの!?」

多くの方は、きっとそう思われるかもしれませんが、これを行うには無理があり、単なるリップサービスとしか言えないのが、これから書く内容となっています。


まずは、横領罪についてですが、

刑法252条 (横領)
自己の占有する他人の物を横領した者は、5年以下の懲役に処する。

刑法253条 (業務上横領)
業務上自己の占有する他人の物を横領した者は、5年以下の懲役に処する。

と、されています。

簡単な言葉に直すと、「自分が現在管理している他人様の物、それをネコババした人は・・・」ということです。

今回の場合は、公務員が仕事に関する保険料をカスメタ訳ですから業務上横領と扱われるケースが多く、最高で懲役10年となりますよね。


そんでもって次が、時効について。

刑事訴訟法250条

(1)死刑に当たる罪については25年
(2)無期懲役又は禁錮当たる罪については15年
(3)長期15年以上の懲役又は禁錮に当たる罪については10年
(4)長期15年未満の懲役又は禁錮に当たる罪については7年
(5)長期10年未満の懲役又は禁錮に当たる罪については5年
(6)長期5年未満の懲役又は禁錮又は罰金に当たる罪については3年
(7)拘留又は科料に当たる罪については1年

時効は、上に掲げる期間が経過すると完成します。

つまり、最高刑が懲役10年の業務上横領では、上の表と照らし合わせると、時効期間が7年ということになってしまうのです。

「5年じゃないの!?」  

と、いう声も聞こえてきそうですが、以上と未満という言い方で、この差が生じています。
以上はその数字を含みますが、未満はその前の数字までのことを指すからです。


そして最後が、刑事告発の意味。

もともとは単に告発と言い、捜査機関に対して犯罪を申告して、処罰を求めるためのものです。

被害者でない第三者(被害者と関係のない人)が申告する場合を告発(刑事訴訟法239条1項)、犯罪被害者(もしくは法により定められた親族等)が申告する場合を告訴(刑事訴訟法230条)といいます。

告発とは処罰を求めるタレこみの事です。処罰を求める=刑事訴訟

しかし、時効は7年ですから、それ以前の横領行為については、「私は時効を援用します!!」と宣言された場合、刑事事件としての横領罪は適用されないのです。


どうでしょうか。

これらをクリアしなければ、告発しても全く意味のないものですし、意味のないものを捜査する機関はないとも言えるでしょう。

と、いうことで、あの舛添厚労相がこんなことすら知らないはずもありませんから、冗談半分のリップサービスで、としか思えない、と・・・(マスコミも誰も突っ込まなかったですし・・・)


さすが、と言うべきかどうかはわかりませんが、こうした一連の年金問題、共済年金についての不祥事は全く報道されないですね!!

社保庁解体後の新体制での年金管理、是非これを見習ってほしいものです。


それではまた。


年金川柳
不祥事起こして 知らぬ存ぜぬ 職員OB・・・
現職員 責任ないのに 尻拭い・・・
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ようやく9月になって涼しい気候となっていますが、先日、雑誌社から取材の依頼電話がかかってきました。

とはいうものの、日経ナンタラとかいう「胡散臭さ満載の関西弁で信頼度はゼロ」、という間違いなく取材詐欺屋さんからのものですがね(笑)

ちなみにここの取材同行者は、元横綱千代の富士だそうです(おぉ~っ!!)
何故かこの詐欺、相撲取りの同行(を装う)が多いようです。
まともに考えれば、来る訳なんてないんですよ!!

でもまぁ、「朝青龍単独対談~行政書士がモンゴル温泉療養地で真実にせまる~」
とかであれば、乗ってやったと思うんですけどね~、日・経・ナ・ン・タ・ラさん♪(爆)


で、本題の資格教材販売詐欺。

不景気になると必ず流行ると言われる、インフルエンザのような詐欺です。
ところが最近では、不景気を待っていられない自らが不景気な詐欺屋さん
無理無体な方法で新規顧客開拓(!?)を行なっています。

一般的な勧誘は皆さんご存知の通りで、ダイレクトメール(手紙)やダイレクト電話でよい反応(詐欺屋さんにとって)を示す、優しい人がターゲットとされます。

こうした手紙は無視することと、電話については一方的に「いりません!!」と、切ってしまえば何ら問題はないのですが、不幸にも教材が送り届けられた場合には当然焦ってしまいます。

この場合には、クーリングオフを示す内容証明郵便で対応すればよいだけのことですから、お近くの行政書士事務所にお問合せください。(ウチでもやっています)

料金はクーリングオフする金額などによって変わりますが、資格教材など100万円以内の場合、総額1.5~3万円程度で解決してくれます。

今までの資格教材販売詐欺屋さんであれば、こうしたように、「教材という形あるもの」を売りつけるだけの詐欺でしたが、全国詐欺屋協会新規顧客開拓対策会議(仮称)での涙ぐましい努力の結果、以下の新事業を構築、現在運営されています。

その代表的なものが

「資格講座解約違約金詐欺」

です。

まずターゲットは、過去に資格教材詐欺に引っ掛かった被害者が中心です。

手口は、

これらの被害者名簿を元に下記のような内容の電話や手紙を出し、

・過去に受けられた資格講座の解約手続きが済まされていないので、自動的に契約が延長されてしまっているのですが、どうしますか!?

・過去に受けられた資格講座を解約するには、その受けた講座の資格に合格しないと、合格するまで自動的に契約が延長されるのですが、合格しましたか!?

などといって、あたかもその契約が、今も存在するかのように思わせ、契約の延長をするのか、それとも解約の手続きを取るのか、と、せまってくるものです。

契約があると信じ込まされた、ほとんどの人は解約を選びます。(皆さんもそうでしょう)

そこで詐欺屋さんはこう言います。

解約するには今まで続いていた契約期間中の残金と、解約金、違約金が必要となります。
ただし、契約を延長されれば解約金、違約金は発生しません。

もっともそうな事を言いますが、そもそも解約金だの違約金とはなんぞや!?ということです。

どっちが得か、と目先だけの事だけを考えれば答えは「延長」です・・・(契約自体すら存在していないのに・・・)

こうして、詐欺屋さんは契約の延長という契約を取ることに成功し、カモにし続けることに成功するのです。

仮に解約を選ばれても、詐欺屋さんには何ら不都合なことなどなく、そのお金さえ手に入れてしまえばOKのわけですから、元手ゼロでの収入ということになります。

これが資格講座解約違約金詐欺の内容です。

これは、悪質業者の講座受講者のみに関わらず、善良な資格予備校の講座を受講した方の下にも、その資格予備校と類似の名を騙って電話や手紙で連絡がきていますので、充分お気をつけください。


それではまた。


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今日の話題は年金とは少々違う趣きのものですが、来年平成20年4月から新たに自動的に年金から天引きされるものが出てくる、ということでのお話です。

「年金から天引きってよぉ、一体なんなんだよ、バカ野郎!!」

「こうなったら軍団連れて、また、襲撃でもしちゃおっかなぁ!?」 

「ふざけてんじゃねぇよ!!」

「コマネチッ!!」

「って、ふざけんてのは、おいらじゃねぇか(笑)」

(長岡市在住 北野 弐 さん 談)

と、お怒りになるのはわかりますが、これは事実なのでご容赦ください。

しかし、何で天引きされるのでしょうか!?

年金天引きの対象になる制度の名前は「後期高齢者医療制度」

誰が、どういう風に、いくらくらい天引きされるのか、は具体的に以下のとおりです。

・年金が自動的に天引きされる人
75歳以上の方で年金を月に15,000円以上もらっている方全員

・どういう風に変わるのか
現在・・・国民健康保険や組合健康保険に加入(被扶養者は保険料ゼロ)
将来・・・75歳以上の方全員、後期高齢者医療制度に加入(上記から保険料徴収)

・保険料額はいくらか(天引き額はいくらか)
政府試算で一人当たり月平均約6,000円程度(年間で72,000円の負担増)

天引き内容をカンタンに言うとこんな感じです。

特徴は、医療費の自己負担率(原則1割負担、高所得者3割負担)は変わらないにも関わらず、保険料の徴収対象を全員という枠に変えたところです。

つまり、今までは被扶養者で保険料の支払義務がなかった方までもが、支払の義務を負うことになってしまう、ということです。

因みに、介護保険料の全国月平均額は約4,000円ですから、これと後期高齢者医療制度の月約6,000円を合わせると、年金からオートマチックに月々10,000円が天引きされることとなり、年間天引き額は約120,000円ということになります。

国民年金の年間満額は約790,000でしかありませんから、これら天引き額は国民年金年間満額の約15%をも占めてしまう結果になるのです。

「うーん、どうでしょう!?」

「いわゆるそのー、ベストな年金還元ルールとでも申しましょうか。」

「バッドでダークな勝利の方程式・・・、まさにメークドラマですねぇ!!」

(新潟市在住 長鳥 茂雄 さん 談)

そして、この後期高齢者医療制度には、以下の問題もあります。

・後期高齢者(75歳以上の方)の増加に合わせての保険料改定(2年に1回)
確実に後期高齢者は増加すると見込まれるので、保険料は当然上昇します。

・後期高齢者とそれ以下の世代での、診療報酬の別建て問題
後期高齢者の診療報酬を低くしようとする動きがあります。

もし実施されると、後期高齢者に手厚い医療を施す病院・診療所ほど経営が悪化するようになり、高齢者は、粗悪医療や病院追い出しをせまられることになってしまいます。

これを防ぐには、更なる保険料の値上げを受け入れるしか方法はなく、それが不可能であれば、粗悪医療を受け入れるしかない、若しくは医療を受けない(受けられない)、ということなのです。

「こわいですねぇ、こわいですねぇ・・・」

「我々の知らないところで、こんなミステリーが起きてるんですねぇ・・・」

「それでは、みなさん、ごきげんよう・・・」

「さよなら、さよなら・・・、さよならぁ~」

(加茂市在住 淀川 張治 さん 談)


それではまた。


「年金を~、むしり取ろうとしているのは、どこのどいつだい!?」
「何を隠そう・・・、厚生労働省と政府だよ・・・」
「こぉ~の、豚野郎がっ!!」
「あああぁぁぁ~~っ!!」
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プロフィール
HN:
所長 牛膓 智
性別:
男性
職業:
行政書士 & 社会保険労務士  .
自己紹介:
私たち事務所の専門分野は相続遺言、離婚、年金についての相談と手続きです。
これら現場での経験談や、冠婚葬祭に関すること、時事ネタなどを中心に更新していく予定ですので、宜しくお願いいたします。
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